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2007年6月26日火曜日

ウッドエルフヒーロー完成”楽園の騎士ヴェイラリオス”





昨晩は久しぶりの夜勤となり、(暫くの間時々やる事になるようです)仕事を終えて帰宅し、1度寝てから目を覚まし、未完成のままだったワイルドライダーヒーローのペイントを行いました。
前回までに粗方の作業を済ませていたので、今回は主にフィニッシュワークです。
槍や剣に絡み付いている蔦状の飾りは、GWの作例では貴金属で作られたアクセサリーの様な表現になっていますが、今回は生きている植物の様な表現にして見ました。
蔓の部分をgraveyard earthでペイントし、葉っぱは下地をタミヤアクリルのX-26ディープグリーンを使い、その上にgoblin green→scorpion green/bilious greenで上げていきました。
一様に同じハイライトにせず、ばらつきを持たせるのが自然に見せるポイントです。
槍の軸を朱にしているのは、武勇の誉れ高い侍が自分の槍を皆朱にするのに習っています。
それから見せ場を作りたかったので、マントに葉っぱの模様を描き込みました。
時々やる表現で、私的に「フォレストパターン」と呼んでいます。
下地を暗めの緑/茶色にして、黒で葉っぱの下書きをしてから明るい緑を乗せていくやり方で、見た目のインパクトが強いのに比べ、葉っぱの模様はあまり精度が要求されない(筆の流れなりに葉っぱとして納得できます)ので、やってみると案外簡単です。
下書きはガンダムマーカーの様なペンが簡単かと思って1度試してみましたが、筆の方が、自然と一定の流れが生まれるので、むしろ簡単なようです。
その他は鎧下や、靴や、ぶら下げているビーストマンの髑髏等を仕上げて完成です。
調子を合わせる為に、馬の方にも少し加筆しました。
このヒーローは、前の版の頃から馬に乗っているヒーローの名前を「楽園の騎士ヴェイラリオス」と決めています。
ちょっとクサい感じのネーミングですが、ウッドエルフのキャラクターはこのくらいロマンチックな名前が調度良いかなと思っています。
楽園の騎士のリペイントが完了したので、「ネメシスの冠」でも再生したヴェイラリオスの力を以ってオールドワールドに「血の祝祭」(原文だとwild huntなのに何故この訳なんでしょう?)の嵐を巻き起こしてやろうと思っています。

2 件のコメント:

ふうり さんのコメント...

>マントに葉っぱの模様

 ああっやられちゃった(^^ゞ。密かに狙っていた表現だったります。はぅ、また違った表現を考えなくちゃ(笑)。
 ちなみに私も線を描くのにはガンダムマーカーやコピックよりも筆が好きです。微妙なコントロールを付けるには、筆の柔らかさが良いんですよね。

スノット さんのコメント...

>ふうりさん
どうも、こんばんわ
葉っぱの模様は私以外のプレイヤーでもやっている人を見た事があります。
ウッドプレイヤーの間では、案外隠れた定番テクニックなのかもしれませんね。
この手の描き込みは本当に筆の良し悪しが仕上がりに影響しますね。
良い筆を選ぶと1~2割程仕上がりが良くなる感じがします。