という訳でゲームのレポートは有りませんでしたが、このところ新たにキャプテン・シュライクを製作していました。
今のところキャプテン・シュライクのミニチュアは、オフィシャルのメタルミニチュアに加えて忠義の守護者の際に製作したプラミニチュアがあります。
しかしながら、このプラミニチュアについては、ポージングにもう一つメリハリが足りない点、各所のレリーフの仕上がりがもう一つだった点、どうも今一つ脚が細く感じられる点等の不満が残っていたのも事実です。
まずポージングについてはX-MENのメンバーでアダマンチウムクローの使い手ウルヴァリンのポージングを参考にしてみました。
ついでにヴァンガード・ヴェテランのミニチュアと並べても遜色ないようにベースデコレートもちょっと凝ってみました。(お陰でややバランスが悪くなりました)
それからライトニングクローは設定上総主長コラックスより伝わる逸品との事なので、年季が入ったアイテムである事を表現する為に、旧型であるホーク・タロン型を使ってみたいと思い、40kGTの際に入手したキャプテン・シカリウス(現行のシカリウスとは別物です)のライトニングクローを頂きました。
クローが長く、全体的にややスマートで中々良い感じです。
レリーフについては単純にチャレンジするしかないのですが、以前にグリーンスタッフの表面を滑らかにする為にラッカーシンナーを含ませた筆で撫で付けたのを応用して、スパチュラにラッカーシンナーをつけながら作業をしてみると、非常に鏝離れが良く、少し硬化が進んで型崩れし難くなったグリーンスタッフに刻みを入れてもシャープなエッジを出す事が出来ました。
これは今後も多用できそうです。
また、脚が細い件ですが、メタルミニチュアと見比べてみると、単純に細い事が解りました。
これは前に作った時に気付いておくべきでした。
そんな訳で、結局脛の部分にグリーンスタッフを盛り付けて0.5回り程ボリュームアップしています。
こうして造型を終えたのが下の写真です。↓