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2007年6月14日木曜日

樹海の戦士その1 グレィドガード

昨日の日記で書いたとおり、ウッドエルフアーミーのユニット解説を始める事にしました。
まず記念すべき第1回目はコアユニットから行こうと思い、グレィドガードについて書かせて頂きます。

一般的にウッドエルフといえばこの弓兵を連想する方が多いのではないでしょうか?
ウッドエルフアーミーを使う大抵の方が最初に作るミニチュアもこのグレィドガードではないかと思います。
グレィドガードはロングボゥを標準装備した射撃型ユニットで、射程が長い上に(射)の値も高く、またウッドエルフアーミー共通のスペシャルルールで射撃時に移動によるペナルティーを受けません。
またユニットのスペシャルルールにより、近距離射撃に限り(攻)の値が4に上昇します。
完全に射撃に特化したユニットと言えるでしょう。
「ウッドエルフは射撃が強力」と言うイメージもこのユニットの性能故だと思います。
私も余程特殊な編成でなければたいていの場合1ユニット10人は編入しています。
ただしそれ以上編入する事は極稀です。
私が1ユニットしか使用しない理由は、彼らが射撃以外の仕事は殆ど出来ない為です。
ウッドエルフは高コストのアーミーで、たいていの場合相手よりも少ないモデル数で戦う事になります。
その場合1つのユニットで複数の役割を務めることが要求されるのですが、グレィドガードの場合は、基本的にエルフで有ることから(接)(敏)値は高めですが、他の能力値は凡庸で、アーマーセーブも無い為接近戦には不向きです。
また射撃をする為に、左右に長く広がった隊形をとる上、射撃をする為には「行進移動」も出来ません。
また10人のグレィドガードで120ptsとコストも馬鹿にならない為、特に少ないポイントのゲームでは、動けない戦力が有る事は、時に重荷になることも有ります。
また得意とする近距離射撃は、特に相手が騎兵で有る場合撃つチャンスが非常に限られます。
射撃をする際にはファストキャバルリー等の様なセーブの弱いユニットから狙っていくのが良いでしょう。
敵アーミーによっては射撃による戦果が期待できない場合も有りますので、2000ptsまでは1ユニットで使用するのが良いかと思います。


ミニチュアについてですが、現在はプラミニチュアが発売されていますが、上の写真は最後列手前の1人(この人だけ旧プラミニチュア)を除いて全員が、以前に「ウッドエルフアーチャー」として売られていたメタルミニチュアです。(以前はグレィドガードと言えばスピアマンでした。)
写真には15体のミニチュアが写っていますが、実は全てバリエーションが異なります。
使わないので作っていませんが、スタンダードベアラーを入れれば16種類のバリエーションが存在する事となります。
これだけのバリエーションが有るのはスノットリングを除けばこれが一番ではないでしょうか?

5 件のコメント:

ふうり さんのコメント...

 これは懐かしいですね。確かに昔はアーチャーでしたね。そうそう、昔ウッドエルフ使いの人と対戦した時に、戦場後方隅にちょこんと最小限のスピアマンを配置され、ゲーム中ずっと前進してくるだけってのを思い出しました(笑)。
 BS4で射撃特化特典もあるけど、それしかできないのは辛いところですね。同じコア枠にスカウトもいるし(さらに高いけど)。

 ミニチュアも綺麗に塗り分けられていて好感触です。ゲームには使わないかもしれませんが、ぜひスタンダードベアラーも塗ってあげて下さい。

スノット さんのコメント...

>ふうりさん
ようこそ、こちらでは始めましてですね。
6版レイヴニング・ホードまではアーチャーは最低5人から編成できましたね。
あの頃は小回りが効いて結構楽でした。

スカウトについても紹介していきますよ~

ミニチュアについてはゲームを始めた頃から一緒に戦ってきた大事な戦友です。
と言いながらミュージシャンは昨日になって塗り上げたものです。(今までミュージシャンだけ新モデルを使っていました)
旧版の頃は5人で使っていた事もあってコマンドグループを入れなかったのです。
手が追いつきませんでしたが、今度スタンダードベアラーも塗りたいと思います。

ふうり さんのコメント...

あ、そうだ、こちらでは初めましてですね(^^ゞ。

 私のウッドエルフはドライアドとワイルドライダーが基幹ユニットとなるし、ウォーダンサーやツリーキンも入れたいと思っているので、それらのユニット解説を楽しみにしています。

 ゆくゆくは編制論とかやっちゃってくれると嬉しいです(^^)。

ZONO さんのコメント...

とってもイカス塗りが光ってますねw

一般兵なのにここまで塗るか!ってのは、僕の目指すところなんで、キュンキュンきています。

僕は自分のユニットをちゃんと分析したことがないんで、とってもリスペクトです。

次の解説は、主に弱点を中心に説明していただけると、ウッドエルフ相手に勝利をおさめたことのない僕にとって、とっても参考になりますデス。。。ダメか。。。

スノット さんのコメント...

>ZONOさん
このアーチャーはゲームを始めた頃に塗ったので、現在以上にペイントに気合が入っていたみたいです。

ユニットの弱点については、私も出来る限り書いていくつもりです。
出来ればZONOさんも、弱点や、敵に回した時に嫌な所等を書き込んでくれると嬉しいなぁ