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2008年6月2日月曜日

アーケィオン卿ペイント開始(地面+ドルガール)

 この所ローハンの戦士を塗ったりウォーホークライダーを塗ってみたりと照準が定まらずフラフラしているのですが、今度はホード・オブ・ケイオスのスペシャルキャラクター”終焉の主”アーケィオン卿のペイントを始めてしまいました。
 この間発表されたWDのウォリアー・オブ・ケイオスには彼の記述は無いので、とりあえずは使えない訳で(翻訳はされていないので国内的にはOKかと思いますが)、なおかつHoCのアーミーを揃えている訳でもないのですが、6月1日から始まっているHC池袋のペイントコンテストに出品したいと思ってペイントしてみる事にしました。
 「戦槌ハリー」コンテストには間に合わなかったので、今回はちゃんと出品するつもりです。
 実はミニチュア自体は国内でアーケィオン卿が売り出されたのとほぼ同時に買い込んでおいた物で、その時はすぐに仕上げるつもりで組み上げてベースコートをしたまま4年くらい放置してあったものです。(私の部屋ではこの他に「ティリオンの君」や「ドラゴンオウガ・シャゴス」等が組んだままひたすらペイントを待っていたりします)
 そんな訳で、放置していたお陰で所々剥げてしまったベースコートをプライマー混入のMrカラーのつや消しブラックでタッチアップしてからペイント開始です。
 先ず本体を塗りたい所ですが、特徴的な地面からペイントに入ります。
 このミニチュアは地割れが起きて円錐状の突起物(?)が突き出したようなベースが付属していて、中々パンチが効いています。
 アーミーブックの作例ではこの突起は青みのついた角の様な表現がされていますが、見様によっては何かの光線をこういった表現にしたものかという風にも解釈できます。
 今回はマグマだか魔力だかみたいなやや物質じみた物がアーケィオン卿の暗黒のオーラに導かれてマグマとともに地表に現れたと言った曖昧模糊としたイメージで表現する事にしました。
 という訳で地割れの中にはマグマを表現します。
 入り組んだところに明るい色を置いていかなくてはならないので、どうしても最初に決着をつける必要が有ります。
 数年前に組み上げてしまったので後の祭りですが、何にしても筆が入り難いのでここだけは塗ってから接着するべきでした。
 まず地割れの中をFiery Orangeで塗り、更に中心に行くにしたがってGolden Yellow→Badmoon Yellow→Skull Whiteで輝度を上げていきます。(Skull Whiteは本当にワンポイントくらいが良いようです)
 意外とてこずったのが地割れの壁になる部分で、最初はオレンジで塗っていたのですが、マグマの上の薄皮一枚だけ固まっている感じでどうも変な感じだったので、一旦壁面をScorched Brownで塗ってからFiery Orangeでドライブラシを入れてみるとマグマの照り返しを受けた地面のようになってくれました。
 後はハイライトにGolden Yellowを入れて一先ず地面は完成です。
 次は卿の愛馬ドルガールのペイントです。
 この馬は馬としては非常に大きなミニチュアで胴体自体はグリフォン並の巨体を誇ります。
 私の目で見るとどうも「北斗の拳」の世紀末覇者ラオウがイメージソースになっているように思えてなりません。
 また馬は「奇蹄類」に分類される動物なので本来蹄は1本なのですが、このドルガールは蹄が二つに割れていて、体のあちこちから角とも棘とも取れるような突起が突き出していて、彼が仮に馬の姿をとったデーモンである事を表現しています。
 このドルガールは作例では黒い馬としてペイントされているので私も黒馬として塗りますが、普通の馬と同じでは面白くないので、Chaos Black→Shadow Gray→Spacewolves Grayといった具合で青みを入れて塗ってみました。
 それから体に突き出す突起ですが、今回は実験的にシルバーで塗った後に付け根にRed Inkを入れてみました。
 こういう表現は前からちょっとやってみたかったのですが、まあまあだと思います。
 それから腹側になる部分に地面のマグマから受ける照り返しを表現しました。
 やり方は薄めたFiery Orangeをすこしづつ掛けていきます。(やりすぎないのがポイントです)
 最初はおっかなびっくりでしたが、すこしづつやっていけばさほど難しくは無いようです。
 さらに強調したい所にGolden Yellowでハイライトを入れれば照り返しの出来上がりです。
 これらの作業を終えたものが下の写真です。↓


 思いつきで塗った割には上手くいっていると思います。
 今度はアーケィオン卿のペイントをしていきたいと思います。

4 件のコメント:

chihaya1234 さんのコメント...

佐藤です。
アーケオンかっこいいですねー。
マグマの感じもいいですし、
ドルガールのおしりの渾沌の印も禍々しくていい感じと思います。

蹄の件、なるほどーと思いました。
確かに悪魔なら山羊の足ですもんね。

池袋のペイントコンテストは、私もなにか出品したいなあ、と思いつつ、なにを出そうか思案中です。
これを機に買っておいたグリーンナイトを塗ろうかとも思いましたが、間に合う気がしないですね。

ともあれ、アーケオン本体のほうも、がんばってくださいませ。

スノット さんのコメント...

>佐藤さん
 アーケィオン卿は徒歩モデルも持っているのですが、コンテストという事で見栄え重視で騎乗モデルを使う事にしました。
 デーモニック・マウントも(傷)1になっちゃう様ですから徒歩モデルの方は使い道がなくなっちゃうかもしれませんね。

 ペイントコンテストは7月21日まで受け付けているようですから結構制作期間は長く取れそうですよ。

天 さんのコメント...

ラオウの愛馬もイメージピッタリなんだけど
髭親父は昔観た「レディホーク」と言う映画で
主演のルトガーハウアーが跨っていた軍馬の
ゴライアスを軍馬を思い出しちゃうのデスヨ^^
髭親父は友人の結婚祝いでプレゼントしちゃったけど
スノットさんも2004年バトルカーニバルで
「思い出のフットモデル」も持ってるから混沌に
走っても大丈夫ジャン♪

スノット さんのコメント...

>天さん
 この間WDのウォリアー・オブ・ケイオスのアーミーリストを目にしたのですが、デーモニック・マウントは(傷)1になって騎乗したーキャラクターは徒歩になる事がない様です。
 ケイオスモータルのキャラクターが徒歩で戦うのはかなり考えにくいので、この際エグザルテッド・チャンピオンとしてチャリオットにでも乗せてやるのも良いかもしれませんね。
 正直時々ケイオスに誘惑される事が有るので、アイアンへイローも有る事ですから始めて見るのも一つかな?と思っています。