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2008年2月1日金曜日

ブラックオーク ”グレイハンズ”

 放浪生活を続ける若き日の”灰色の手”のオルケァスはその途中で行き当たる部族や山賊に加わったりしていたものだが、灰色の肌を持つ彼はしばしば他のオーク達から喧嘩を吹っかけられた。(まあオークと言うものは何か愚にもつかない因縁を付けたがるものだが)
 そういったごろつき共を叩きのめした物だった。
 母方の血が成せるのか、(比較的)冷静なオルケァスは激しやすいオーク達の隙に彼の父親譲りの石の様な拳を叩き込めば彼に喧嘩を吹っかけたごろつきをその場にのばすのはさほど難しいことでは無かった。
 やがて彼がそういったごろつき共を引き連れて”石の手”族を纏め上げていった時、彼の元には既にオルケァスと同じ灰色の肌をした半オークが付き従っていた。
 オルケァスが行く先々で出会った者や、彼の噂を聞きつけて彼に合流してきた者がオルケァスの周りに灰色のオークの一団を作り上げていった。
 これが今日”石の手”族の本隊とも言われる”グレイハンズ”(灰色の手)である。
 半オークに生まれて不遇な境遇を切り抜けてきた彼らは屈強な戦士ぞろいだった。(そうでなければ生き延びることは出来なかっただろう)
 そしてオルケァスと共に長年の労苦を共有して来た彼らは硬い団結で結束して敵に当たるのだった。

 そんな訳で完成したブラックオーク”グレイハンズ”です。↓ 完成といってもとりあえずベタ塗状態です。
 基本的なカラースキームは、族長のオルケァスに準じています。
 ガントレット(篭手)のグレーは基本的にはオルケァスと同じShadow Grayですが、最初に塗ったプロトタイプにはCodex Grayを使っていました。
 最初はこれもShadow Grayに塗り替えてしまおうかと思いましたが、ちょっとバラつきがある方が良いかと思い、2:1位の割合でCodex Grayで塗ったオークを混ぜる事にしました。

 これで私の”石の手”族も1000ptsに到達しました。
 今後はもっと拡張していきたいと思っていますが、前にも書いた様にエンパイアの製作にも取り掛かろうかと思っています。(その前にLotrもありますが…)

 明日は彼らを率いてHC池袋の「アイアンヘイロー」に参加しようと思います。

4 件のコメント:

chihaya1234 さんのコメント...

初めまして。佐藤俊之と申します。
今年に入ってからWarhammerを始めたばかりの、練馬区在住の超初心者です。

とても美しいペイントと、詳細なプレーリポートをとても楽しく読ませていただいております。
また、初心者の私にはたいへん勉強になることばかりで、参考にさせていただいてます。

以前からテーブルトークRPGやシミュレーションウォーゲーム、プラモデル製作などを趣味としておりましたが、シタデルカラー購入をきっかけに、この世界も楽しんでみようかな、と思っているところでした。
これからも、楽しい記事を期待しております。がんばってください。

とりあえず、今日は御挨拶まで。

スノット さんのコメント...

>佐藤さん
 こちらこそ始めまして。
 常日頃から好き勝手なことを書き連ねていたので、外から見て内容が伝わるのかどうか少々心配していたのですがご参考になるのでしたら幸いです。

>>テーブルトークRPGやシミュレーションウォーゲーム、プラモデル製作など
 何だか私と似ていますね。
 私もウォーハンマーを始める前はTRPGやプラモデル製作を主な趣味にしていました。

 練馬区在住ということでしたら、私が所属する「練馬ミニチュアゲームの会」(http://sentui.com:8080/NerimaMini/)が一番近いコミュニティだと思います。
 都合がよろしければ遊びに来ていただけると幸いです。

なるみ さんのコメント...

オーク訛りにしてはどうでしょうか?

彼らは「H」は発音しないので
ビッグハンズはビッグアンズ、ビガンズに
なったりするよ。
ボーンエッドとか(あれはIGか)。

グレイアンズ、グレヤンズとかになるのかなぁ?

スノット さんのコメント...

>なるみさん
 オーク風にすると「グレイアンズ」になるのですが、彼らが半オークであるが故にあえて「グレイハンズ」にしてみました。
 口の構造がより人間の口に近い為、グリーンスキンが苦手な「H」の発音をする訳です。