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2008年4月24日木曜日

ドラゴン修復+アルプスの少女ハイジ



 昨日の日記で他に製作中のモデルが有ると書きましたが、正確には以前に作ったドラゴンの補修を行っています。
 今週末のHC神保町でモンスターを使ったバトルを行うと言う事なので、私もドラゴンを持参しようと思っているのですが、いつも使っている”龍騎将軍”イヴェリオンと”黄金龍”ナルスは、見栄えを重視してLotrのバルログの翼を使っていたのでHCのイベントで使うのはちょっと憚られます。
 一方”剣士”ダイダリオンと”赤い翼”のウルヴァーリンは秋から冬にかけて酷使してあちこち補修が必要なのと、ちょっと休ませておきたいという意図も有り、また現在製作中のプラ製のドラゴンは週末までにはとても間に合う物ではないので、版が変わる前に頻繁に使っていたドラゴンを補修する事にしました。
 これは私がウォーハンマーを始めてから最初に完成させたドラゴンですが、乗り手のミニチュアが新しい版とのギャップが大きいのとあちこち損傷していたので、版が変わってからは使わずに置いていた物です。
 と言う訳でドラゴン本体は補修して、乗り手を新たに製作します。
 乗り手は以前にワイルドライダーのヒーローにしようと思って途中まで作っていた物で、ボディはワイルドライダー、右手のやりはウッドエルフロード騎乗モデルから、左手の剣と頭部はグレィドライダーから取ってミキシングビルドした物にグリーンスタッフでディテールを追加しました。
 途中までは出来ているので土曜日には持って行けると思います。



 今回はこれらの作業を、借りてきた「アルプスの少女ハイジ」のDVDを観ながら進めました。
 「アルプスの少女ハイジ」は1974年に放送されたあまりにも有名なTVアニメなので、観た方は多いと思います。
 よく「世界名作劇場」の1作目と思われることが有りますが、「名作劇場」を謳ったのは翌年の「フランダースの犬」からになります。
 スイスの山でおじいさんと暮らしていたハイジが物語中盤にドイツのフランクフルトに連れて行かれますが、フランクフルトの令嬢クララの家の執事であるロッテンマイヤーさんに厳しいしつけを受けて潰されそうになってしまうのが非常に痛々しく、ロッテンマイヤーさんの憎たらしくも感じるのですが、お嬢様育ちのクララがお高くとまる風でもなく素直でやさしい子に育っているところを見ると、ロッテンマイヤーさんのしつけもまんざらでもないのかもしれません。
 それからストーリーとは直接関係有りませんが、おじいさんの木工細工や山羊の乳搾り等といった生活描写が細かく描かれているのが大きな魅力の一つです。

5 件のコメント:

天 さんのコメント...

懐かしいドラゴンが登場ですね^^
さすがドラゴンズクラブの会長だけあって
一体何頭飼育してるのやら^^;
ハイジは前番組のムーミンからの流れで
観てた髭親父ですがロッテンマイヤーさんの
厳しさとセバスチャンのオチャメな所が
絶妙のバランスでゼーゼマン家の雰囲気を
作ってましたね。
最終回でのロッテンマイヤーさんがクララに
言った言葉がそれまでの全てを許せちゃう
ひと言で子供ながらに安心したのを覚えて
ますよ♪実は髭親父が19歳の頃から憧れて
目指していたナイスな髭の持ち主は
アルムオンジだったりするのデスヨ^^

スノット さんのコメント...

>天さん
 このドラゴンも何時か修復して戦場に復帰させようと思っていたので、この機に手を付ける事にしました。
 餌を食べる訳じゃないんですが、時々手入れをしてやらなくちゃいけないようです。

 割と憎たらしいロッテンマイヤーさんも、よく見ていると彼女なりのポリシーがあるんですよね。
 おじいさんも改めて見ると意外と細かな描写がされていますね。
 実は原作の事も調べたのですが、ちょっと子供向きではない背景も有るみたいです。

TAKI さんのコメント...

>ハイジ
僕にとっては「懐かしのアニメベスト30」みたいな特番でしか見たことがないのですが、
スノットさんが大人の見解でマジメにコメントしていて、プッ(´∀`)ってなりました。
そしてコメントを見たら案の定天さんが食いついていてワロスwwwです。

>ドラゴン
前のブレトニアのナイトとかもそうですが、パーツを流用したコンバージョンだけでなく、細かなところをパテで自作しているところがスゴイと思います。
僕はペイントではそれなりに好きなようにできるようになってきたので色々とチャレンジしたいことも出てくるのですが、造形に関しては自信がないため、チャレンジするのをためらってしまいがちです。
「自分ではそんなにうまく出来ないから」とやろうとしないのは日本人の悪いところかもしれませんが、スノットさんが積極的にやっている所を見ると、「自分も見習わなきゃ」と同時に「負けたくない!」とも思いますww
修復が完了したらまた見せてください。
(いつも大きい画像で大変参考にさせて頂いてます。)

chihaya1234 さんのコメント...

佐藤ですー。
ドラゴンですか、いいですねぇ。
モンスターを修復しつつ、乗り手を新たに、といったあたりのこだわりと作業量に感服します。
私はFBのモンスターは「どくろ峠」のトロルしかもっていないので(しかも手つかず)、モンスターも作ってみたいと思ってしまいました。

ハイジは私もずいぶん見た記憶がありますが、DVDで見る、というところが奥ゆかしいですねぇ。

ともあれ、土曜日はがんばってください。
私はその日は池袋に新製品を買いに行く予定です。

スノット さんのコメント...

>TAKIさん
 いわゆる「懐かしの~」系の番組だとああいった作品の魅力が半分も伝わらないんだよね。
 まあ真面目にコメントする価値がある作品だと思いますから、騙されたと思って一度観てみるのをお勧めします。

 ミニチュアについてはパーツの寄せ集めだけだと不自然な部分が出て来ちゃうので、やっぱりグリーンスタッフを使いますね。
 記事でも書いたんだけれど「ここをこうすれば簡単だよ」といえない所が痛し痒しという感じですげが、とにかく手を動かすのが大事みたいです。

>佐藤さん
 ドラゴンの修復といってもかなり状態は良かったので作業はそんなに大変では有りませんでした。
 4年くらい前に作った物ですが、今と違って習い性になっていなくて返って今よりも丁寧に塗っている部分も有り、初心に帰ると言う意味でも有意義な作業でした。

 土曜日の様子もアップするつもりです。