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2008年4月20日日曜日

08.4.19大結(HC神保町)4.20レイク原生林(HC中野)「トゥル・サーナの影」ロケーションファイナル

 この土日は「トゥル・サーナの影」が大詰めを迎えていたのでHCをハシゴしていました。
 まず4・19(土)は大結(HC神保町)の「大合戦」です。
 来場してまずはオーク&ゴブリンプレイヤーのOさんとの1000ptsバトルです。↓

 今回は「大合戦」ということで、画面左側に「特別な場所」として地脈の石を配置しました。
 「特別な場所」は移動できず視界を通さない地形なので敵の進撃を阻むのには非常に都合が良いのですが、今回使ったものは1000ptsの戦場にしては少々大きすぎた様で、こちらも思う様に回り込みが出来ずに戦場左側でオークボゥイズとワイルドライダーが石を挟んで膠着してしまいました。
 その間にこちらはグレィドガードとライダーでスクイッグに射撃を集中し、ドライアドを右側の林に移動してナイトゴブリンへの突撃の準備をしてグレイトイーグルで恐らく入っているフェナティックの吊り出しをするべく左側に展開していきました。
 ドライアドはNゴブリンとの距離が微妙で、2ターン表に向こうが接近してきた時にフェナティックが出てしまうかもしれないと危惧していましたが、幸い僅差でフェナティックは飛び出さずに済みました。
 ここでイーグルで接近して見たところ、3人のフェナティックが飛び出してきました。
 イーグルには2人が衝突しますが、Oさんの出目が振るわず残り(傷)1で生き残ります。(結局3ターン表の強制移動でもう一回ぶつかって戦死してしまいましたが)
 ここでフェナティックの脅威がなくなったので、ドライアドは右の林に一気に走りこんでNゴブリンの側面を狙う位置に着けます。(もしかするとフェナティックがドライアドにぶつかるかもしれなかったのでちょっとリスキーだったのですが、結果的には都合の良い展開になりました。
 続く3ターン表にドライアドに側面を狙われているNゴブリンはドライアド側に向き直ったので続く3ターン裏に突撃をしかけました。
 ダメージを出さないとゴブリンが相手とはいえ勝てないのですが、幸い出目がよく敗走させて討ち取る事が出来ました。
 一方3ターンかけて射撃を集中させていたスクイッグハーダーはここでゴブリン2人を残す所まで打ち減らすことに成功しました。(次のターンに残りも討ち取る事に成功しました)
 結局その後中央のボゥイズvsワイルドライダー+ドライアドで接近戦に入りましたが、お互い全滅には至らず試合終了となり、それまでにスクイッグ、Nゴブリンとシャーマンを討ち取っていたので勝利を得ました。
 今回は地形を上手く利用して各個撃破出来ましたが、やはり特別な地形が大きすぎて展開が極端になり易いようです。
 やっぱり移動できない地形は最小限の大きさにするべきだと思いました。

 続いてはヴァンパイアカウントを率いるSさんとの1000ptsバトルです。↓

 今度は前回の戦訓を得て、右側に配置した特別な地形と盤端との間に50㎜強のスペースを空けて、ファストキャバルリーや分散隊形が通行できるようにしてみました。
 林はSさんが警戒して戦場の後ろ端に置いたので、こちらは建物を置いてあわよくばグレィドガードが立て篭もれる様に画策したところ、陣取りでこちらが優先権を得たので建物側を貰う事にしました。 先・後攻の優先権も得ましたが、VCに後攻を譲ると最悪の場合マジックで次々と半壊したユニットが復活する事があるので今回はかちらが後攻をとる事にしました。 左側のグレイトイーグルでヴァルグールフやゾンビたちの「行進移動」を妨害するつもりでしたが、2ターン裏にヴァルグールフの「恐慌テスト」に失敗して逃げてしまいました。(後で戻ってきましたが)
 右側はワイルドライダーが特別な場所を挟んでグールを迎撃する構えで移動します。 その間に2つのダイアウルフはアルドール(オルター・ノーブル)の「滅びの雹」やグレィドガード達の射撃で全滅させる事が出来ました。
 その間に左側のヴァルグールフがどんどん押し出してきました。
 左側に展開したドライアドとアルドールでは余程出目が良くなければ討ち取る自身が無かったので正面に出ない様にいなす事にして、その間射撃でヴァンパイア合流のスケルトンを減らしてワイルドライダーでグールと渡り合ってポイントを稼ぐ事にしました。
 と言う訳でワイルドライダーでグールに突撃を仕掛け、マジックの「祝祭の先触れ」(回+1)もかかってこれは勝ったかと思いましたが、ヒットロールが振るわず逆に1点負けを喫してしまいました。
 これが取られると負け確定かと思いましたが、戦意喪失テストは何とか踏みとどまり、続くターンで逆転に成功し、もう1ターンかけてグールを討ち取る事に成功しました。
 その間建物に立てこもっていたグレィドガードですが、遂にスケルトンに突撃を受けたので、ここは逃走を選んだのですが、続くターンで復帰出来ずに盤外に逃げてしまいました。
 グレィドガードは手痛いダメージでしたが、ここでスケルトンが先ほどのワイルドライダーに背を向けたので、最終ターンで全滅は無理ですが半壊には持って行けそうだったので、突撃を仕掛けて何とか半壊に追い込み、勝利を得ました。
 何とか勝てましたが、ヴァルグールフへの対処法を考えたいところです。

 続いて対戦相手を探していましたが、去年「ネメシスの冠」の際にエンパイアで対戦したMさんが応じてくれました。
 Mさんは今年はVCで参戦との事で、1000ptsバトルとなります。↓

 Mさんの編成は2つのゾンビと10人のブラックナイトを2人のヴァンパイア(片方はアーミースタンダード)とネクロマンサーが率いています。

 こちらのディスペル能力はヴェルーダ(スペルシンガー)と彼女が握る2本のスクロールのみだったのでいささか不安でしたが、早いターンのマジックフェイズでマジックが暴走してしまい「ヴァンヘルの死舞踏」が失われてしまいました。
 まだ「ヴァンヘル」が使えるウィザードは居ますが、かなり楽になりました。
 一方アルドールは「滅びの雹」で戦場中央のアーミースタンダード合流のブラックナイトを狙いましたが今回は5発しか発射されず(多分最低記録です)1騎も撃ち落せませんでした。
 とにかくこのままではブラックナイトに正面から打ち合っても勝ち目が無いので、その他の射撃を仕掛けつつグレィドライダーでいなしながら時間を稼ぐ事にして、右側からドライアド、左側からワイルドライダーでゾンビを破ってブラックナイトの側面を取る作戦に出ました。
 と言う訳で左右に急速に展開して右側のドライアドはゾンビに対して突撃を仕掛けたのですが、出目が振るわずに1点負けで敗走してしまいました。(ゾンビは追撃が出来ないので幸い逃げる事には成功しました)

 一方ワイルドライダーの方はジェネラルとネクロマンサー合流のゾンビに側面から当たる事に成功しました。
 こちらは逆に出目が走ってキャラクターをのぞいた全てのゾンビが消滅してしまいました。
 ここで一気に勝ちに持っていけるかと思いましたが、ここで反転したブラックナイトの「ヴァンヘル」が決まってワイルドライダーに突撃を仕掛けられてしまいました。
 アーミースタンダードとブラックナイトの攻撃で全滅は必至かと思いましたが、ワイルドハンター(チャンピオン)でアーミースタンダードの攻撃を受け止めて何とか生き残った2人でジェネラルへ攻撃を集中した所、ギリギリで討ち取る事に成功し、しかも戦意喪失テストにも成功しました。
 その後のターンで結局全滅してしまいましたが、その間にネクロマンサーも討ち取って勝利を収めました。
 その日の2戦の戦訓を生かすようなバトルが出来ました。

 と言う訳でかなりの武勲マークを稼いだつもりでしたが、ここ大結ではウッドエルフは完全に弱小勢力の様で、順位を伸ばすには至りませんでした。

 去年の「ネメシス」では見方が結構居たのですが、今年はまた「HCに行くとウッドエルフは私だけ」と言う状況になりつつあるようです。
 黒髭盗賊団の小さな戦友達が早く大戦力を率いてくれるようになるのを期待します。

 翌日の20日(日)は一つでもウッドエルフの占領地域が欲しいと思い、最も占領に近いレイク原生林(HC中野)に出陣してきました。
 HCに着くと今回はタムさんとチームメイトのあっきいさんが2000ptsで対戦していました。
 バトルを見物している内に1人のプレイヤーが到着したのでバトルを申し込んだのですが、同族のプレイヤーとの事でした。
 とは言え他にプレイヤーが来ていないのでとりあえずそのWEプレイヤーI君と500ptsバトルをする事にしました。↓

 500ptsと言う事で殆ど同じ編成です。(このくらいのコストのアーミーでは仕方が無いですね)
 先攻を貰ってこちらは丘の上から敵陣に矢を射掛けつつ右側の林を利用して接近戦力を近づける作戦です。(上の写真は1ターン裏開始時のものです)
 グレィドガードではドライアドを撃っても埒が開かないのは判っているので、少ないチャンスに賭けて2ターン目に突撃を受けるまでワイルドライダーに矢を射掛けた所突撃を受けるまでに2騎程のライダーをしとめる事に成功しました。 グレィドガードがワイルドライダーをひきつけている間に、こちらの主力がグレィドガードの傍にたどり着きました。↓

 方向転換をして打ち込まれれば大ダメージは必至なのでまだワイルドライダーはドライアドでカバーしています。
 この次のターンドライアドによる突撃でグレィドガードを討ち取る一方でワイルドライダーは近づいてくるドライアドを迎撃する位置につけますが、今度は敵ドライアドの突撃距離が足りず、反対にこちらのドライアドとワイルドライダーで突撃し、全滅に追い込みました。
 この後残るターンでワイルドライダーも討ち取って勝利を得ました。

 ユニットの得手不得手が再確認出来たので、同族同士の対戦もたまには良いかも知れないと思いました。


 続いては先ほどあっきいさんと対戦していたタムさん率いるホード・オブ・ケイオスとの2000ptsバトルです。↓
 タムさんのケイオス軍団を統べる者はケイオスドラゴンに騎乗しています。
 それに対してこちらの樹海の兵団を率いるのは”樹海の王君”オリオンです。
 またケイオス側にはケイオスジャイアントに対してこちらはツリーマンと言った具合でやや相似形の編成です。
 実際に配置が終わるとオリオンとケイオスロードがほぼ睨みあう様な位置に着き、タムさんの素晴らしいペイントのミニチュアも相まって、かなり絵になる初期配置になりました。(今回は特別に戦場の中心に特別な地形「神秘の立石」を置いています)

 オリオンからドラゴンを睨む↑
 ドラゴンからオリオンを睨む↑

 ダイスロールによりケイオス側の先攻となり、ドラゴンは戦場左方の岩場に身を隠しながら接近し、ジャイアントは大胆に距離を詰めてきたのでアルドールの「滅びの雹」を射掛けたところ3点のダメージを得ました。

 今回は射撃が薄めの編成なのでもうちょっと行きたかった所ですが、一発勝負のアイテムなので仕方が無いでしょう。

 一方中央付近では一気に前に出てきたケイオスオウガ(これもタムさんがブルから改造したもので格好よくペイントされています)に早速ワイルドライダーとオリオンで突撃を仕掛けます。

 オウガはオリオンの恐怖テストには耐えましたが、「祝祭の大角笛」でパニックして逃走した所をオリオンとワイルドライダーで捕らえて全滅させます。

 そして同じく前進してきた白い兜を被ったケイオスナイトと神秘の立石を挟んで退治するような形になりました。

 そこでもう一つのワイルドライダー(ミュージシャンのみ)と、オリオン、ツリーマンを利用してナイトを囲い込み、どれかで側・背面を取れるようにしてみました。

 そこでケイオス側はホースマンでナイトの側面を守って追撃してもナイトに追突しない様にポジション取りをしたので、(オリオンからは角度的には側面を取れるのですが、ホースマンが邪魔をしています9

 そこで遭えてオリオンはナイトに突撃を宣言し、ツリーマンはホースマンに宣言し、あわよくばジェネラルから遠いホースマンを「恐慌」で逃がしてオリオンで側面、ツリーマンで背面をとる作戦に出たところ、ホースマンが逃走し狙い通りにナイトの側+背面を取る事に成功し、敗走に追い込みます。↓

 (本当は林に逃げ込んでいますが、木に当たるので便宜上この位置にナイトを置いています。)

 ここでナイトが再集結に成功し、向き直ったので、再度オリオンとナイトの側面に着いたドライアドで突撃を仕掛け今度は全滅に追い込む事に成功しました。

 一方左側の戦場ですが、最早射撃では止められそうに無いジャイアントにドライアドで突撃を仕掛ける事にしました。

 1~2点くらいはダメージを入れられると思っていましたが、これが0で1点負けになってしまいますが何とか戦意喪失せずに踏みとどまります。

 続くターンで2点のダメージを与えたところでジャイアントは2を出してドライアドを巻き添えにしつつ転倒+戦死となります。

 こちらも無傷と言うわけには行きませんでしたが、結果4人程のドライアドが残ったので結果オーライです。

 いつもは割りと活躍目覚しいアルドールはもう一つのホースマンに突撃し、2回程度の接近戦をしますが、返り討ちに遭ってしまいました。

 思い返すと「一騎打ち」を挑んでいれば何とかなったかも知れません。

 そして当初から警戒していたドラゴンですが、オリオンがナイトを討ち取った後、近くに居たツリーマンがドラゴンの突撃を受け止める事になりました。

 反撃でロードに1ダメージを与えたのですが、「鋼鉄の意志」の目が悪く逃走して捕まってしまいます。

 自由にしておくと面倒だったので、ミュージシャンのみの方のワイルドライダーで側面に突撃を敢行しました。

 ここでロードに更にもう1ダメージを与えてドラゴン+ロードの反撃ですが、ここでタムさんの目が大きくしけって2ダメージに留まり、さらにこちらの出目が良く3以下の戦意喪失テストで踏みとどまります。

 その後アルドールを倒したホースマンの突撃を受けて全滅の憂き目に遭いますが、厄介なドラゴンを足止めできたのは非常に大きい戦果でした。

 旗を失う心配も無い上にポイントもミュージシャン付きのグレィドライダーと1点しか変わらないので結構使えるかもしれません。(ワイルドライダーはミュージシャンのコストがタダです)

 その他ソーサラー、チャリオット等を討ち取る事が出来たので、こちらの勝利になりました。


 結構しっかり遊んだのですが、もう1点で出陣マークの枠を1つ埋められそうだったので、同じく出陣マークにリーチが掛かっている先ほど対戦したI君とスカルクラッシャーを遊ぶ事にしました。(実はスカルクラッシャーは初めてです)
 I君はドライアド編成だったのでこちらはグレィドガード編成にしてみました。
 射撃を集中して先に仕留められなかったら駄目だと思っていましたが、やっぱり駄目でした。
 と言う訳で武勲マークを貼ってみた所、レイク原生林ではウッドエルフがダントツのトップで、どうやら第2次中間報告の後に大きく巻き返していたようです。
 ゲームの後はタムさん、あっきいさんと近くの中華料理店で食事を取りました。
 中野はアーケードを外れるとかなり店が多く、他にも入ってみたいような店が結構ありました。

 ***「トゥル・サーナの影」今回の戦績***
*武勲マーク

・大結
 1000pts勝利×3回 =3×2(大合戦)×3回=18

・レイク原生林
 500pts勝利 =2×2(大合戦)÷2(同族)=2
 2000pts勝利 =6×2(大合戦)=12
 スカルクラッシャー敗北 =0

計32点累計武勲マーク86点

*出陣マーク
・大結
  3回 =1×2(大合戦)×3回=6
・レイク原生林
  3回 =1×2(大合戦)×3回=6
計12点
累計出陣マーク26点

 皆さんはどうでしたか?
 今度はキャンペーンが第2部の「ズィルヴァニア」に移行するのでこちらでも戦果を上げて行きたいと思っています。

4 件のコメント:

chihaya1234 さんのコメント...

佐藤です。
週末は大いに楽しまれたようで、なによりです。
武勲マークも順調に増やされたみたいですね。おめでとうございます。

中野HCのフィールドは広くていい感じですね。まだいったことがないので、一度いってみようとは思ってます。
もう若くない私としては大荷物を抱えて中野へいくのはちょっとしんどいですけど。

私の週末は武勲はさほど稼げませんでしたけど、いろいろなアーミーを拝見して少しずつ勉強できたのがよかったです。
はじめて他の人のブレトニア軍を見ることもできました。
ようやく、地形の及ぼす影響と、いくつかのアーミーの基本的な押さえどころをわかってきましたが、まだまだヘボプレイヤーからの脱却は遠そうです。
FBのバトルキャンペーンは来月まで続くので、これからもいろいろ教えてくださいませ。

スノット さんのコメント...

>佐藤さん
 この2日間はかなり充実した休日でした。

 HC中野は店舗スペースは神保町と池袋の中間くらいの大きさですが、ゲームスペースについては、もしかしたら神保町よりも大きいかもしれません。
 おそらく普通に2000ptsバトルが出来るのは中野だけかもしれません。

 地形の効果ですが、今回の「トゥル・サーナの影」が始まってから特別な場所を使う事が多くなったので、地形の重要性が更に大きくなったと思います。
 特に特別な場所は、それによってもたらされるボーナスよりも、移動不可能で視線を通さないという効果が大きく、初期配置の時点から、大まかな動きをイメージしていかないと、しばしば立ち往生する事になってしまいそうです。
 特に1000pts等で戦場が狭い場合にこの傾向が大きく出るように感じました。

 今度は第2部の「ズィルヴァニア」が始まりますので、武勲を稼ぐべくがんばりましょう。

M さんのコメント...

Mです。。お世話になりました。。
日曜のロケーションファイナルの後
ルール読み直してみたら…
ゾンビにはキャラクターの合流出来ない
みたいですね。。すいません。。
また戦いましょう。。

スノット さんのコメント...

>Mさん
 あぁそうだったんですか。
 そうするとスケルトンかグールが必要になってくるんですね。
 また今度再戦しましょう。