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2008年4月17日木曜日

樹海の戦士その15 エターナルガード

 樹海の戦士、第15回目はコアorスペシャル枠という特殊な枠制限を持つ、ウッドエルフ唯一の隊列歩兵でもあるエターナルガードの紹介をしたいと思います。
 エターナルガードはスペシャル枠で編入される歩兵ユニットですが、ロード枠のウッドエルフ・ハイボーンをジェネラルとして迎えた場合にはコア枠で編入されると言う変則的な編成ルールを持っています。
 また、このユニットにはアーミー共通の
1.「森を歩む者」(森、林による移動ペナルティーを受けない)に加えて、
2.
「エターナルガードの戦闘術」(ミニチュアの装備に関わらず、アーマーセーヴィング5+、最前列は二刀流、2列目はスピア装備とみなす)
3.
「近衛の誇り」(ユニットにウッドエルフ・ノーブルorウッドエルフ・ハイボーンが合流しているとユニットに「鋼鉄の意志」が当てはまる)
というスペシャルルールを持っています。
 1の「森を歩む者」はワイルドライダー、グレィドライダーといったキャバルリーと同等かそれ以上にエターナルガードにマッチングしており、機動や射撃からの防御の面で、同じ(移)10の隊列歩兵に比べて格段の性能を誇ります。
 他の(移)12のユニットが、コストの高さやコマンドグループの編入に制限が有るといった事情を考えると、事実上ウォーハンマーと言うゲームを通じて隊列を組んで戦う歩兵の中では最も機動性が高いユニットだと言えると思います。
 2の「エターナルガードの戦闘術」は手数が多くなるのですが、所詮(攻)3なので「攻撃力が高い」とは言えません。
  また防御力もスピアマンとしては平均的ですが、シールドを持っていない為にイザと言う時にシールド+ハンドウェポンで踏ん張る事も出来ないので、「やや弱 い」と言うくらいかと思いますが、(接)が5と高いので、接近戦においては特殊なキャラクターが合流していなければ、そこそこの防御力を発揮します。
 3の「近衛の誇り」は彼らの(気)9を生かす事が出来るので、かなり強力です。
 ユニット自体のパンチ力不足もあいまって、実戦ではノーブルorハイボーン合流がほぼ必須で、場合によってはアーミースタンダードベアラーの併用と言う事になると思います。
 これらの能力を考えると、エターナルガードにはほぼ必ずノーブルかハイボーンが合流しており、またコストの問題も考えると2000pts以下のバトルではどうしてもこのユニットが中心となった本陣を形成して戦う事になると思います。(編成自体もエターナルガードを軸にした戦い方を考えて編成する必要が有ります)
 通常ウッドエルフのユニットは、敵ユニットの側面or背面を狙って回り込む様な機動をする事になるのですが、このユニットは「戦闘結果ボーナス」として「隊列」や「兵力」を持ち込む事を期待できるので、敵に直進して接近戦に入る事が出来ます。
 正面から素直に押して行けるのはかなりの安心感が有ります。
 私自身は実戦では2000pts以上のバトルで、ハイボーンに加えて大抵の場合はアーミースタンダードのノーブルを合流させています。
 前述の通りユニットのパンチ力は低いので、前列にはコマンドグループの3人が並べれば十分だと思います。
 少しでも打撃力を強化したいのと、マジックアイテムでユニット全体を守る事も出来るので、ハイボーンの合流は私から見ると、ほぼ必要条件として考えています。

 実戦での使用においては、私の場合は2000pts以上で(1500ptsくらいで使った事は有りますが、やはりハイボーンが合流していないとちゃんとした活躍が出来ないようです)、前述のようにアーミースタンダードベアラーにアップグレードしたノーブルも合流させており、ハイボーンには「詩い人の竪琴」と「憂鬱なる糸吐き」、ノーブルには「樫の鎧」を装備させる事が殆どです。
 アーマーセーヴィングが低いエターナルガードの生存率を上げる為には「詩い人の竪琴」がほぼ必須だと考えています。
 また、この組み合わせによってノーブルは5+ワードセーヴィングと再生能力を得る事が出来るので、並みのヒーローよりも高い生存率を誇ります。
 この2人がやられなければ「鋼鉄の意志」で持ちこたえる事が出来るので、安定した戦力になる事が期待できます。(「恐怖」には負けますが)
 私的な感覚としてはドラゴン等と同じく、合流するハイボーン/ノーブルの騎乗モンスターのようなイメージを持っています。

 ミニチュアについてですが、写真の物は現在販売されているモデルで、新版のウッドエルフが出たのとほぼ同時に購入したものです。
 面白いのは、他のアーミーのエリート歩兵と違って男性のバリエーションと女性のバリエーションが、ほぼ半々で入っているという事です。
 コマンドグループも、スタンダードベアラーが男性、ミュージシャンが女性となっており、チャンピオンも写真の物のほかに女性のバリエーションが存在します。
 女系社会であるウッドエルフの社会背景を反映させた物であるようです。
 ペイントは、どう見ても着ている鎧が5+=へヴィアーマーには見えないのですが、鎧らしい部分を少しでも鎧らしく仕上げようと思い、GSIクレオスのメッキシルバーを塗った上にインクを調色して(分量は今一つ憶えていませんが、多分Dark Green Ink+Sky Blue Inkだったと思います)コーティングしました。
 ちょっと聖闘士星矢のクロスみたいです。

3 件のコメント:

天 さんのコメント...

やっぱりエターナルガードって格好良いネ!
髭親父はウッドの中で一番大好きなんだけど
娘のイヅミはピンと来ないみたいデス^^;
以前スノットさんのエターナルガードとは
ロングベアードで殴り合いをしましたが
キャラクター合流&マジックアイテムを
組み合わせるとホント手強い連中デスナ^^
スノット先生の記事に習って我が家の
エターナルガードもガッチリ作んなきゃネ♪

スノット さんのコメント...

>天さん
 どうもです。
 最近お忙しかったようですが大丈夫ですか?
 確かにエターナルガードは格好よくて強いんですが、多分その強さを実感する為には
第1段階
 ドライアドやワイルドライダーで正面から戦っても勝てない
第2段階
 側・背面を取って勝つ常套手段を覚える
第3段階
 敵の後ろを狙ってぐるぐる廻るのに疲れる
くらいの段階を追わないとこれの有効性が解らないと思います。(実際私がそうでした)
 ウッドエルフ本来の戦い方とはかなり違う事をするので、このユニットを主力に置いて戦うのはかなりゲームに慣れてからになるかもしれませんよ。

Guhn さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。