ミニチュアのペイントも進めていますが、この間の2.15(日)は友人を助手席に乗せて埼玉県羽生市にある
さいたま水族館に行って来ました。
この水族館は
羽生水郷公園の園内に設けられていて広々とした敷地の中にあります。
日曜日と言う事も有って多くの家族連れが訪れていました。↓

この水族館は淡水の生き物を専門的に展示しているのが特徴です。(売店には海洋生物のフィギュアが売られていたりしますが)
館内に入って最初に出迎えてくれたのはワニガメとナガクビガメの2匹の亀でした。
ワニガメについては
以前の日記に書いたことが有るので(今回のワニガメはかなり小さい固体でした)割愛して、
ナガクビガメの写真を載せておきます。↓

ナガクビガメの名の通り非常に長い首がその特徴で、この日は思い切り首を伸ばしていてその特徴を存分に見せてくれました。
その次に目に入ってきたのはフグです。↓

このフグはテトラオドン・ムブというアフリカに生息するフグで、私自身フグは海水生だと思っていましたが、これは淡水生だということです。
写真では解り難いですが、かなり大型のフグで、50~60㎝程もあり、大きな物は100㎝に至る固体も有るそうです。
続いてはこちらの
オオサンショウウオです。↓

大きな水族館には大抵1匹くらいいるのですが、やはりその大きさと存在感には目を見張ります。
この写真を撮ったあと暫くして状態を水面に押し上げてきました。↓

この後すぐに手を滑らせて水の中に落ちてしまいました。
オオサンショウウオは水のそこでじっとしている事が多いのですが、活発に動いているのを見たのは初めてでした。
こちらは小学生の頃に川で釣ったこともある大きな腹びれが特徴の
オイカワ↓
ウグイ↓(当時はハヤと呼んでいました。オイカワもそうですが、地域によって読み方も変わります)

私としては懐かしい魚ですが、ご覧の通り動きが素早く、きれいにカメラに収める事が出来ませんでした。
そして今度は水生昆虫群です。
先ずは
ミズカマキリ↓

水草の向こうにいるのがわかるでしょうか?
この写真はわかりやすいほうで、上から見るとこんな感じです。↓

この水槽の中にいるミズカマキリはかなり大変で、餌になるメダカ達の方がずっと目立っていました。
そしてこっちは隣の水槽の
タイコウチ↓

ようやく捕らえた一葉ですが、矢印の下の水草の下に隠れています。
そして最後は
タガメ↓

こちらは体が大きいことも有って見つけるのは簡単でしたが、これも木の後に隠れていてきれいにカメラに捕らえることは出来ませんでした。
総じて非常に目立ち難く、メダカやオタマジャクシのような自分よりも素早い獲物を捕らえるために、姿を隠して待ち伏せ戦術に特化した生き物であるということを感じました。
それからこちらは外来魚群で、先ずはブラックバスとしてしられる
オオクチバス↓

このオオクチバスの他にコクチバスというのが有って、まとめてブラックバスと呼ばれているそうです。
続いてライギョとして知られる
カムルチー↓

生憎こっちに尻尾を向けていて特徴的な面構えを拝む事は出来ませんでしたが、ワイルドな模様をカメラに収める事が出来ました。
そしてニュースなので生態系に悪影響を与えているといわれている
ブルーギル↓

オオクチバスやカムルチーに比べると小さな魚ですが、メリハリの利いた体つきをしています。
これを見ていてふと思い出したのですが、1954年に製作された映画
大アマゾンの半漁人に登場するギルマンと呼ばれる半漁人の「ギル」とはこいつの事なんだと言う事が24年ぶりに気が付きました。
思わぬ収穫です。
他にも色々な淡水生物を見ることが出来、淡水オンリーとは言え中々充実した展示内容でした。
余談ですが、出口で千葉県立中央博物館で3月から5月の間
クモ展が行われる旨のチラシを入手しました。
どうも次の目標が見つかったようです。