この日はPP、40kが中心であまりゲームはしませんでしたが、兼ねてから方々にお願いしていた各種機材の受領が目白押しでした。
まず第1弾は、さとうさんにお願いしていたアーミートランスポーター用のスポンジです。↓
これを使うとトランスポートに岡持よろしく大量のミニチュアを収納できます。↓
そして第2弾は私の38歳の誕生日プレゼントを渡すためにはるばる練馬に訪れてくれたTAKIくんから頂いた林の情景モデルです。↓
樹木は鉄道模型用の物で、私はサイズが合わないと思って敬遠していた物ですが、こうして見ると案外バランスは良いようです。
また華奢に見えるスポンジ製の葉っぱですが実際には木工ボンドでコーティングされていて非常に頑丈です。
そしてゲームでも使いやすいように樹を取り外し出来るようにして有ります。↓
大事に使わせてもらいます。
TAKIくんにはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
そしてTAKIくんとは今回さとうさんに持ち込んでいただいたRealm of Battleをお借りしてLotrのシナリオ「占領し、守り通せ」を400ptsで遊びました。
このシナリオは両軍とも兵がランダムに出現し、突然クライマックスを迎える為ゲームとしては非常に楽しいシナリオですが、写真を撮るタイミングを量るのが非常に難しいシナリオでも有ります。
案の定ゲームに熱中して写真を撮った時にはもう生存モデルが7体のみとなってしまいました。↓
久しぶりのLotrは中々面白かったです。
さて、受領機材の第3弾ははしもと会長から調達したNERFマーベリックです。
詳しくははしもと会長の日記にも書いてあります。
自宅に持ち帰ってから撮影しましたが、少しでも早く手に取りたくて写真を撮る前にパッケージをバラしてしまいました。↓
リペイントしてみたいところですが、時間が取れるかどうか微妙な感じがします。
そして最後はスミさんからかなりの安価で譲っていただいたビースト・オブ・ナーグルのキットです。↓
こんな感じで様々な機材を受領してきました。
これらの機材を生かして行きたいところです。
4 件のコメント:
日曜日はおつかれさまでした。本当に、いっぱいいろいろゲットされていたのですね^^。
樹木の情景モデルは素晴らしい仕上がりですね。使い勝手もよさそうでさすがだなぁと思いました。
アーミートランスポーターとスポンジはぜひ有効利用してください。スポンジの抜き方ですが、ちょっとしたコツで収納量がアップするみたいなので、研究してみてください。
私的には、上下左右とも1マス空けるよりは、左右は1マス空け、上下は互い違いになるようにセルをずらせば、1マス空けずにスペースを節約できると思います。
Realm of Battleゲームボードは、みなさまの援助も受けられるようですので、毎月持参します。ぜひ使ってやってくださいませ。
>さとうさん
さとうさんもお疲れ様でした。
林は私も勉強になりました。
スポンジの抜き方はミニチュアとにらめっこをしながら検討したいと思います。
Realm of Battleにはこれからもお邪魔させていただきます。
何か持ち込むものを考えておきますね。
こんにちはー。
先日はどうもでした。
林のモデルは、元々僕の誕生日プレゼントにスノットさんがブレトのナイトを下さったので、そのお返しでしたからね。かなり遅くなりましたが。
頂いたナイトも、ペイントと改造が素晴らしいのはもちろんですが、ブレト使いじゃないと分からないような細かな部分の改造も目を引いたので、今でも参考にさせてもらっていますよ。
丁度ミクシーにも樹木の話題が出ていたので情景モデルを作ろうのトピックに少し書き込ませてもらっています。
参考になるかもしれません。
またウッドエルフを使った際には、林を使ってみた感想を聞かせてください。
ロードオブザリングは、いやー、あんなにも大損害の勇気テストでいなくなるとは。
あの時は人数多い編成でしたが、さすがにもうちょっと悪のヒーローが必要だと実感しました。
実際あとちょっとで勝てそうだったところであないにも瓦解したので、ロードオブザリングは戦況が読めないですね。
でも楽しかったです。
それでは。
>TAKIくん
どうも~
先日はお疲れ様でした。
こちらこそ林のモデルは参考になりそうです。
色彩もそうですが、葉っぱのボリューム感の表現が実に見事で感心しました。
最近はケイオスばかりですが、ウッドエルフで活用した時の感想も書いていきますね。
「占領し、守り通せ」のシナリオはウォリアー、ヒーローのポジションや生存モデルの微妙な違いで攻勢/守勢がひっくり返ってしまうのが怖いところでもあり面白いところですね。
勇気テストには泣かされたり助けられたりした事が有ります。
特に邪悪なる勢力は勇気対策が悩みどころですね。
とにかくLotrはまだ他のシナリオも有るのでまた遊びましょう。
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