1月も下旬になりました。
ペイントコンテストの制作も終わって、今は今月末1月30日のクラブチームの定例会に間に合わせるべく、ウッドエルフのミニチュア製作を行っています。
といっても仕事の合間を縫う感じでとりあえず1ユニットだけ、8版になって使い易くなったと思われるフライング・キャバルリー、「セスィラの血族」「セスの兄弟」とも呼ばれるウォーホーク・ライダーです。↓
とは言え今のところまだ1羽です。
実はウォーホーク・ライダーはかなり前に作りかけで放置していました。
以前の日記ではボールジョイントを利用してうまくミニチュアを並べられるように加工していました。
今回はそれに別のバリエーションモデルを1つ加えてペイントにかかりました。
配色はデアゴスティーニの週刊野鳥の世界No.28のオオタカを参考にしていますが、調べてみると驚くほどモノトーンで構成されていて、眼と脚の黄色以外は色味がありません。
ちがう色味を差そうかと思いましたが、下手にやると別の鳥になってしまうような気がしたので、オオタカのイメージを守ることにしました。
その分ライダーやベースで色味を調整するつもりです。
30日の定例会に間に合うと良いのですが…
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