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2008年3月15日土曜日

08.3.15ロード・オブ・ザ・リングGT神保町予選

 いよいよLotrGTの予選の日がやってきました。
 例によって開始時間に少し余裕を持って会場に到着しましたが、まだHC神保町はシャッターが閉まっている状況だったので、その合間を利用して母への誕生日のプレゼントを買い求めてから再び会場に舞い戻りました。
 程なく開場してウォーミングアップから第一試合が始まりました。
 今回はシナリオ2「占領し守りとおせ!」(詳細はGWJホームページの戦闘シナリオPDFを参照
http://jp.games-workshop.com/resources/lotr/supportpdfs.htm)
を善悪入れ替わって行います。

 まず最初は先週の400ptsトーナメントで手合わせした学生プレイヤーY君の「善なる勢力」が相手にこちらはウルク=ハイを中心にしたアイゼンガルドの軍勢で対戦です。
 幸い早めのターンに機動力の要になる狼乗りが出現判定で出揃ってくれたので一目散に戦場中央めがけて殺到しました。
 今試合は先攻ロールもこちら側に有利に働いたので、石弓兵で厄介そうな森エルフの弓兵を狙撃したところ、かなり良い出目で弓兵を掃討できました。
 敵方もかなり出現が順調で、弓手を除くゴンドリアンの歩兵が重厚なスクラムで戦場中心に押し込んで来ましたが、敵が到達する前に何とか狼乗りで一先ず中央の占拠に成功しました。
 その後占領役を歩兵に譲りつつ狼乗り達が敵陣に切り込み、勝つ事は難しくとも敵のスクラムを止めて行きます。
 厄介なのが敵のヒーローであるギムリです。
 とにかく喧嘩性能ではボロミアやアラゴルンにも引けをとらない強力なヒーローなので、1ターンに一人を犠牲にする覚悟でウルク=ハイの戦士をぶつけてみた所、以外に粘ってくれました。
 そんな形で敵軍を足止めしている内に(防)が低い森エルフを射撃で打ち減らした事も有って敵軍の兵を半減させる事に成功し、中央を確保したまま終了ロールを振った所、今回はいきなり1が出て、緒戦を大勝利で飾ることに成功しました。

 と言うわけで1試合目を終えた所で昼食をとって第2試合です。(このあたりはラーメン屋等も多いので落ち着いた時に改めて食事をしたい所ですが、今回は立ち食いそば屋でゲン担ぎも兼ねてカツ丼で済ませました)
 2試合目は兼ねてよりのライバルである小学生プレイヤーJ君(かれも4月から中学生になるそうです)のモリアゴブリン勢に対して、ローハン+ロスロリエンのヘルム峡谷編成でのバトルです。
 今回はこちらのヒーローが序盤に出損ねたものの、J君のヒーローはそれ以上に出遅れてしまいややこちら有利で試合が推移していきました。
 とにかくモリア勢は数が多いので射撃で減らして行きたかったのですが、出目が振るわず中々数が減らせないまま乱戦モードに突入しました。
 幸いチャンス判定は出目が比較的良く、上手く相手の足を止めている間に騎兵達で中央を確保して、次第に追いついた歩兵に場所を譲って敵の掃討に乗り出していきました。
 (戦)の差も有って接近戦では順当に相手を討ち減らして行き、敵陣が半減した所で今度も終了判定でいきなり1が出て早々に終了し、大勝利を得ました。

 と言うわけで2戦とも大勝利を飾って決勝進出を果たしました。
 それから参加者限定アイテムの「ムーマク使いの族長」も購入しました。↓ ムーマクには是非追加したいヒーローです。
 これを入手したからにはムーマクも欲しくなってきました。(はしもと会長の分も購入しましたよ) 
 これで予選突破を果たしたので、来週の決勝に向けてミニチュアのリタッチを進めていくつもりです。

 明日はスパーリングも兼ねて、Lotrのミニチュアを持参して「さいたまミニチュアデイズ」
http://zuya.info/
にお邪魔するつもりです。

2008年3月14日金曜日

Lotr GT予選の準備

 この所着々と準備を進めていたLotrGTの予選がいよいよ明日に迫りました。
 この数日間はミニチュアのペイントのリタッチや、ベースデコレートに時間を費やしていました。
 今回は例によって地面まで作っておいたベースにスタティックグラスを接着していきましたが、この作業をやっている内に発売された(3.13)模型雑誌アーマーモデリングの今月号に、ダイオラマ製作に置ける植物の作り方の特集が組まれていました。
 今回はそんな余裕は有りませんでしたが、かなり詳細に解説されているので今度是非応用してみたいと思います。
 とにかくそんな感じで手を入れて完成させた我が軍団はこんな具合です。↓
善なる勢力
邪悪なる勢力
 実際にこのミニチュアを全て投入すると、到底400ptsには収まらないので、この中から必要な兵をチョイスして使用する事になります。
 とりあえず出撃前の集合写真を撮影して明日の試合での武運を祈りたい所です。

2008年3月10日月曜日

08.03.09ロード・オブ・ザ・リング400ポイントトーナメント

 昨日は先日の日記に書いたとおり、HC神保町にて行われたLotr400ptsトーナメントに出場してきました。
 ほぼ開店と同時にHCに到着すると、去年のビギナーズトーナメントの時にも対戦した
http://snothim.blogspot.com/2007/06/610lotr.html
ライバルの最強小学生J君も来場していました。
 彼も神保町の予選にエントリーしているそうです。
 HCのスタッフによると今回は私達も含めて4人のエントリーと言うことですが、4人目が少し遅れるとの事なのでスタッフの土屋さんに代打に立って頂いて、トーナメント開始となりました。
 今回はシナリオ2「占領し、守りとおせ!」、シナリオ3「追い詰めた!」、シナリオ4「決戦!」を1試合づつ行うことになっています。(勝利条件が必ずしも同等ではないのですが、GTの練習的な意味と片方の勢力しか持っていない人でも参加出来るようにする為の措置の様です)

 まず第一試合はHCスタッフの土屋さんのエルロヒアとエルラダンの双子が率いる裂け谷のエルフ達を相手に私のアイゼンガルドの軍勢とで、シナリオ2「占領し、守りとおせ!」です。
 エルフ達は双子も含めて全員が歩兵で編成されていたのに対し、こちらには狼乗りが居るにも関わらず兵数はこちらが相手に対して凡そ1.5倍程度の兵員を擁していました。
 軍旗が編入されている事も有りますが、やはりエルフはコストが高いようです。
 このシナリオは各兵がダイスロールによってランダムに盤上に到着するルールで、最初のターンはお互い半分近くの兵が戦場に到着できませんでした。(期待値では1/3が到着出来ないので、ややスロースタートでしょうか)
 幸いこちらの狼乗りは殆どが到着したので、その脚力を生かしていち早く勝利条件となる中央ポイントに急行しました。
 一方期待していた石弓兵は到着が遅れ、その間にエルフの弓兵によって馬鹿に出来ないダメージを受けてしまいました。
 エルフ側は軍旗を中心にスクラムを組んで弓を撃ちながらゆっくり進んでくるので、ここはまずなりふり構わず中央を確保し、(防)の弱い兵を前面に出して終了条件を達成する「負けて勝つ」作戦に出ることにしました。
 幸か不幸か早めのターンでこちらの兵が半分を割り、終了条件を満たしたのですが、終了判定の出目が中々出ず、その間にエルフのスクラムがかなり迫って来て大ダメージを受けてしまいます。
 あわや逆転かと言う所で、3回目にしてようやく終了判定がでて大勝利を得ました。(終了判定の出目は1、2で終了なので一応期待値なのですが)

 二試合目はライバルのJ君の「邪悪なる勢力」(GTを控えているので陣容は書かない様にします)を相手にして、シナリオ3「追い詰めた!」です。
 J君は多め、少なめの2グループに分けたので、小数グループの方を選ぶ事にしました。
 ローハンの騎兵とエルフの弓兵で敵を取り囲んでスタートです。
 序盤に射撃で数を減らすとターゲットを狙撃するスペースが開いたので、出来る限り射撃を集中すると1ダメージを与える事が出来ました。
 その後騎兵の突撃で数を減らす事に成功したので、エルフ達でターゲットを捕捉して接近戦で討ち取り、首尾よく大勝利を収めました。

 三試合目は高校生のプレイヤーY君の「邪悪なる勢力」を相手にしてのシナリオ4「決戦!」です。
 今回も接敵前に射撃を仕掛けた所、出目が爆発して面倒そうな兵を早々に討ち取る事が出来ました。
 上手く敵陣の密度が下がったので、騎兵の突撃で少しづつ敵を削っていきました。
 遂に敵軍の兵が半分を切って勇気テストが始まり、遂に終了条件に達して大勝利を得ました。
 ちょっと出目が極端だった様な気がします。

 と言うわけで今回は3試合とも大勝利を得て優勝することが出来ました。
 HC神保町から優勝賞品としてビルボ・バギンズ氏を頂きました。↓ 購入していなかったモデルだったので非常に良い賞品となりました。
 実は今回が400pts初試合だったのですが、3試合こなしたお陰である程度感じが掴めて来ました。
 今週末の予選で上手く動ければいいのですが…

2008年3月8日土曜日

バトルブラザーズ

 とりあえずLotrミニチュアの製作は一段落したのですが、なんだか惰性でミニチュアの製作が続いています。
 こういう時は意外と良い物が出来たりする物なので慣性に任せて手を動かしています。
 シャルクと騎乗アラゴルンが欲しくて購入した「ワーグの攻撃」ボックスセットに入っていた投槍装備の狼乗りを改造して軍旗持ちを作っています。↓ 投槍にオークの軍旗持ちと同様なフレームを作ってみました。
 銅線を瞬着で接着した後極細(.018くらい?)を巻きつけて補強しています。
 デザイン上こういう補強を受け付ける形ですが、今後はハンダ付けを習得してみようかと企んでいます。
 今度これに延ばしたグリーンスタッフを貼り付けてやろうと思っています。

 ところで今日は、この間の「練馬ミニチュアゲームの会」
http://sentui.com:8080/NerimaMini/
の定例会に来て頂いた月光さん(URLはこちら)
http://gekkou75.blog12.fc2.com/
が製作を始めたスペースマリーンの編成を検討中との事だったので、HC池袋で待合せて今後購入するミニチュア等について相談することにしました。
 店に着いてしばらく商品を物色していると月光さんが到着しました。
 早速編成についての相談を行いましたが、各種データが実際のゲームの中でどのように生きてくるのかを把握して見たいという事なので、店のミニチュアをお借りしてテストプレイをしてみる事になりました。
 幸い今回はチームメイトのSinさん、はしもと会長、あっきいさんが来店しており、(何故か勢揃いです)チャートの確認やゲーム進行等、いろいろサポートしてくれました。
 月光さんもかなり感覚的に掴めて来たという事で、良い感触だったようです。
 テストプレイを終えて、はしもとさんの薦めもあって第2期バトルブラザーズに登録することにしました。(正式な開始は3.15からですが)

 と言うことで40kでバトルブラザーズに登録したことも有ったので、自分も久しぶりにマリーンを拡張する事にしました。
 丁度先日圭さんのブログ
http://orange.ap.teacup.com/kei16/
でも話題が出ていたスカウトをもう1スカッド編成することにして、スカウト10人分と更にパワーフィストを装備する為にアサルトスカッドも購入してきました。↓
 「緑の脅威」が終了してから拡張を始める所がむしろ肝かな?と思いました。

 明日は神保町のLotr400ptsトーナメントに出撃する予定です。

2008年3月5日水曜日

スパート

 そろそろ予選の日程が近づいてきたのですが、どうもスパーリングが思うように出来ずに困っていた所、3.09(日)にHC神保町でLotr400ポイントトーナメントが行われる様なので、スパーリングを兼ねて出撃してみようと思っています。
 そんな訳で間に合わせるべくミニチュア製作にスパートをかけて行きます。
 今回はローハンの戦士と近衛兵↓ と狼乗りの首領シャルクです。↓
 この間のローハンの戦士を塗った時はほぼベタ塗りで済ませましたが、ちょっと時間が有りそうだったので近衛兵の馬や鎧などをもう少し手を掛けて塗ってみました。
 それからシャルクの方も少しでも生存率を上げるべく盾を持たせています。
 ちょっと悩んだのがシャルクの肌の色で、おそらく撮影の条件の為だと思いますが資料によって色が結構違っています。
 幾つかの資料を見合わせてアップの写真を参考にする事にしました。
 基本的に濃い肌色に所々黒ずんだ斑が散っていて単純な色で表現するのは難しいのですが、とりあえず
Scorched Brown→Tanned Fleshをわざとムラつけてペイントし、ハイライトとしてDwarf Fleshを入れてみました。
 元が元なので仕方ないのですが、どうも地味な印象が拭えません。
 これで今考えている編成が大体出来るようになりました。

2008年3月3日月曜日

08.3.2BLACK BEARD BANDITS

 昨日はHC池袋で行われたBLACK BEARD BANDITS
http://black.ap.teacup.com/higeoyaji/
の定例会に参加してきました。
 今回は天さんコウタロウ君の親子、最近ぼんやりと結成したドラゴンズクラブの盟友usiさん(会員は今の所私とusiさんだけです)、最近一部でNoriホテプと噂されるNoriさん(ただし今回はO&G)、タムさん、灰色猫さんと言った顔ぶれです。
 私は例によってO&Gアーミー”石の手”族1000ptsを持参してきたので早速天さんのドワーフとバトルをする事にしました。↓
 こちらの編成はオーク・ボゥイとグレイハンズ(ブラックオーク)を主力とした歩兵中心の編成に対し、天さんのドワーフはウォリアーとロングベアードにボルトスロアー2門にオルガンガン1門とウォーマシンが充実しており2門のボルトにはそれぞれマスターエンジニアが合流しており、射撃をくぐり抜けられないと苦戦は必至のようです。
 バトルは予想通り序盤にルーンを刻んで(攻)を強化したボルトでボアチャリオットが1発撃破され、オークがボルトで削られていきます。
 こちらも初めてスピアチャッカを2門編入してみたのですが、ヒットロールが悪いのは仕方が無いとして、命中弾も出目が振るわずゲームを通じて1人しか討ち取れませんでした。
 オルケァス(ブラックオーク・ビッグボス)率いるボゥイズはウォリアーに突撃して撃破に成功しましたが、結局続くターンに集中砲火を受けてオルケァス諸共全滅してしまいました。
 一方グレイハンズはロングベアードと接近戦に入りましたが、こちらも出目が振るわず殆どダメージを入れることが出来ず、反撃で潰されてしまい、結局敗北を喫してしまいました。
 正直1000ptsでこの編成にはマジックが決まらないと勝ち目が無さそうです。(今回ゴルカお婆のスペルはあまり影響力が強い物が取れませんでした)
 今度はゴブリンシャーマンも導入してみようかと思いました。

 続いて今度はコウタロウ君のリザードマン1000ptsとのバトルです。
 私の方は先程の編成と同じで、それに対してコウタロウ君の編成はザウルスを中心としてコールドワンライダー、スキンク等で編成されています。
 バトルの方はこちらから見て左翼でスパイダーライダーとスキンクがけん制しあい中央ではグレイハンズとボゥイがザウルスと対峙し、右翼ではボアチャリオットとコールドワンライダーが激突しました。
 チャリオットでコールド1には太刀打ちできないと思っていたので2~3体を倒して逃げられれば良いと思っていましたが、あいにくダメージが通らず1体を仕留めるに留まりそのまま敗走+復帰に失敗して早々に盤外に消えてしまいました。
 右翼が手隙になってしまいそうなのでボゥイズに「隊列再編」させて迎え撃つ構えをとりましたが、ゴルカお婆(オーク・シャーマン)の「ゴルクの出征路」が決まってコールド1を全滅させ、右翼を抑えられました。
 中央部ではグレイハンズがスキンクとザウルスとの同時突撃を受けましたが、幸い距離が足らずにザウルスの突撃が失敗し、先にスキンクだけを撃破して続くターンにザウルスに突撃に成功し、一気に討ち取る事に成功し、勝利を収めました。
 振り返ってみるとマジックが大きな勝負の分かれ目になったようで、ディスペルの駆け引きを覚えればコウタロウ君はもう一回り強くなりそうだと感じました。

 その後イベントを終えてからファミレスにて食事を摂りながらNoriさんとO&Gの編成論になり、ウォーマシンの使い方で意見が分かれたのでそれぞれ使ってみて比較検討してみようという事になりました。
 ウッドエルフだとこう言う話にはなり難いので、新しいアーミーも面白いものだと思いました。

2008年3月1日土曜日

ローハンの乗り手達+聖戦士ダンバイン

 ここの所残業続きであまり作業が進んでいなかったのですが、GT予選の日程も近づいて来たので今日はビデオ屋で借りてきた「聖戦士ダンバイン」のDVDを観ながらローハンの乗り手達のペイントをしました。↓
 「聖戦士ダンバイン」は1983年~1984年にかけて放送されたアニメーションで以前に紹介した「戦闘メカザブングル」の後番組に当たる物で、ザブングルに続いて富野由悠季さんが原作・総監督を勤めています。
 現実の世界(作中では「地上界」と表現されます)と平行して存在するバイストンウェルと呼ばれる「剣と魔法」の異世界を舞台にした(時としてバイストンウェルと地上界とを行き来して)戦乱を描いた作品で、地上のロボット工学とバイストンウェルに存在する怪獣の肉体を材料にして作られた「オーラバトラー」と呼ばれる6~7m程のロボット兵器が活躍します。
 このオーラバトラーと言う機械は生物を材料にしている為に複雑な3次曲面で構成された極めて独特なデザインで(主役のダンバインは「勇者ライディーン」等をデザインした宮武一貴さんによるものです)、背中に有る虫の様な4枚の翅で自在に空を飛んで剣を使った空中戦を展開します。
 この空中戦はダイナミックかつスピード感にあふれており、数あるロボットアニメの戦闘シーンでもかなりのお気に入りです。

 実はドラゴンなどの大型飛行モンスターを製作している時には大抵の場合、頭の中にダンバインのBGMが鳴り響いています。

 ミニチュアの方ですが、BTの時とは違って投槍を積極的に使ってみたいと思ったので、投槍装備の乗り手を作ってみました。
 手前は乗り手の徒歩モデルとして製作していますが、エルフだけでは兵の数が限られてくるので通常の歩兵としても編入しようかと考えています。
 今回は乗り手、戦士共にベタ塗で抑えていますが、よく出来ているモデルなので暇があったらもうちょっと塗りこんで行きたいところです。