今回はPPゲームとスペシャリストゲームをメインにするということで、私も前回に続いてBFGの艦隊を持参していきました。
会場はウォーマシン/ホーズといったPPゲームとブラッドボウルが主でしたが、到着したさとうさんがインペリウムを持ってきていたので、早速私のマリーン艦隊との500pts戦となりました。↓
スペシャルオーダーの出目も良くありませんでしたが、巡洋艦のようなシールドの強力な大型艦艇は短い時間に火力を集中させないと戦果を上げられないと言う事も解って来ました。
特にStrike cruiserに搭載されているBomberdment canonですが、通れば大きな被害を与えうるのですが、とにかく数を揃えないと有効に機能してくれないようです。
NovaのようなLanceを主武器にするエスコートを増やすか巡洋艦をもう1隻増やすといった判断が必要なようです。
今回のゲームはこれだけでしたが、イベント終了後のファミレスでの会話が盛り上がり、今度公開される映画「レッドクリフ」の話題から三国志の話になり、他のメンバーが意外と三国志に対して一過言ある事が初めてわかりました。
日付変わって今日は家の用事等で出かけることは有りませんでしたが、暇を見て先々週からちまちま薦めているブラックリーチのマリーンを組み立てていました。
ミニチュア交換で2セット分のマリーンを入手したので、ターミネイターも10人ほど手元に来たので、ただノーマルで組んでももったいないと思い、在庫のパーツを使ってスペシャルウェポン仕様のターミネイターを組んでみました。↓
特にサイクロンミサイルは、噂によると日本では今月末発表の新マリーンにおいては発射回数が2回になるとの事なので、これは是非作らねばと思い、ブラックリーチのミニチュアに接着した後グリーンスタッフでコントロール用のケーブルを追加してみました。
当たり前ですが全く違和感がありません。
他の武器は胴体側のダボを切り落とせば何の問題も無く取り付けることが出来ました。
それから都合2人いるサージェントも同じポーズではつまらないので右手のストームボルターを一丁ターミネイターボックスセットから頂いてきています。↓
それからこの間組み立てたジャンプパック装備のキャプテンはレイヴンガードらしさを表現する為に、右肩のマントの下に戦団のエンブレム、パワーソードに翼の装飾、各所の髑髏をカラスの髑髏に変更といった細工を加えました。↓
それからドレッドノートの方もあれから削り込んでボディ上面はほぼ平面を出す事に成功しました。↓
3 件のコメント:
当日は対戦ありがとうございました。おつかれさまでした。
BFGはまだまだ始めたばかりですし、じっくり取り組んでいこうと思います。
今後ともよろしくお願いしますですー。
今日マリーンのコデックスが届いたので見てみました。
レイヴンガードはシュライクを含めると、シュライクが合流しているユニットに「浸透戦術」が適用されるほか、「コンバット・タクティクス(Ldチェックをわざと失敗できるというマリーンの新ルール)」の代わりに、「強行軍」が適用されるようです。
なにしろ新マリーンはすごく強化されたので、スノットさんには朗報ですねー。
>さとうさん
さとうさんもお疲れ様でした。
大型艦の威力を存分に味わいました。
こちらもやられっぱなしではいられないので頑張っていきます。
シュライク生存は知っていましたが、強行軍と浸透戦術併用は凶悪ですね。
元々好きで使っているスペキャラなので今後も「お前を殺して俺も死ぬ!」をスローガンに活躍させていきたいと思います。
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