製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓
相変わらず違いが判りませんが、休日出勤や社員旅行等もあって実際作業が進んでいません。
それでも前回手を付けたプリュウムの最下段だけ取付しました。
収納状態↓
展開状態↓
当初の目論み通り、大体良い角度に展開できました。
このプリュウムの削り込みに使うリューターは結構いい音が出てしまうので仕事から帰って夜中にちょっと、と言う訳にはいきませんでした。
また、左右の彫刻の癖が変わると格好悪いので、左右一対づつ作り、接続も下段の角度と調整しながら上段の位置を決めるという方法を採ることにしました。
この先冗談を干渉しないように作れるといいのですが…
それから前回パテを盛ったままだった膝の隙間カバーは大体こんな方向で行こうと思います。↓
それから見えませんが、足の指はこれから削り込むためにパーツの中にエポパテを詰め込みました。
簡単ですが、今回は作業の進みが悪いのでここまで。
とにかく方向性は出たのでプリュウムの彫刻を続けます。
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