製作中のダンバインもプリュウムの彫刻中でなかなか進んでいませんが、今年も今日で最後なので日記を書くだけ書くことにしました。
夏の終わりに始めたダンバインもプリュウムが出来ると後細かい作業だけになりそうです。
始めるときは尻切れトンボになるかと思っていましたが、案外いけそうな気がします。
プラモデルについてはいまだに大量に積み上げているので、来年はもうちょっと手軽に作って山を崩そうと思います。
それからミニチュアゲームの方はEnd Timeのシリーズが発表されて、各設定が激変した上に、それからコアルールが変わるかと思っていたら、End Timeが第3弾のKhineになっても終わらず、今度は第4弾のSkavenが出るというし、出たら出たで即日完売と言ったありさまで、正直手を出しかねている状態です。
40kの方は夏から秋にかけての大征戦に参加しましたが、翻訳打ち切り後に新コデックスが出てきていますが、相手プレイヤーから新ルールを聞いても完全な情報が得られるわけではないので、モチベーションが上がらなければ放置しておけばいいかと思っています。
とはいえFBの方はウッドエルフもまともに戦えるアーミーブックが出たわけですし、とりあえず1月4日のクラブチーム定例会には出撃しようと思っています。
ダンバインの方も年明けには更新する予定です。
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2014年12月7日日曜日
ダンバイン2000年版 第12回 プリュウム最下段のみ
製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓
相変わらず違いが判りませんが、休日出勤や社員旅行等もあって実際作業が進んでいません。
それでも前回手を付けたプリュウムの最下段だけ取付しました。
収納状態↓
展開状態↓
当初の目論み通り、大体良い角度に展開できました。
このプリュウムの削り込みに使うリューターは結構いい音が出てしまうので仕事から帰って夜中にちょっと、と言う訳にはいきませんでした。
また、左右の彫刻の癖が変わると格好悪いので、左右一対づつ作り、接続も下段の角度と調整しながら上段の位置を決めるという方法を採ることにしました。
この先冗談を干渉しないように作れるといいのですが…
それから前回パテを盛ったままだった膝の隙間カバーは大体こんな方向で行こうと思います。↓
それから見えませんが、足の指はこれから削り込むためにパーツの中にエポパテを詰め込みました。
簡単ですが、今回は作業の進みが悪いのでここまで。
とにかく方向性は出たのでプリュウムの彫刻を続けます。
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