今もその状況はあまり変わりませんが、年初めと言うことも有るので更新する事にしました。
という訳で、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は去年と同様に初詣に出掛けるつもりでしたが、どうも風邪気味だったのでキャンセルして家で紅白等を観ながら時間を潰していました。
そして年明け1年目の元旦もDVDでも観ながらダラダラ過ごすつもりでいたのですが、ここで1994年に購入して以来15年の付き合いだったシャープのテレビデオが遂にオシャカになった為、急遽近隣のコジマ電気まで液晶テレビを買いに行ったりしていました。
こんな具合の元旦でしたが、ちまちまとミニチュアの製作を進めています。
1月11日の祭日に行われる練馬ミニチュアゲームの会の定例会は40kメインとの事なので、今はスペースマリーンのミニチュアを製作しています。
先ずはへヴィ・サポート枠で未編入のプレデターです。↓
砲塔の形が大きく違うのは、砲塔の下側に大きな隙間が空いている形状が気に入らなかったので、追加装甲にかこつけて、プラ板で気になるスペースを塞ぐような形状に変更しています。
また、乗っているのがパワーアーマーに身を包んだスペースマリーンだとしても車体の前面装甲に窓が開いているライノ型のディテールも気に入らないのでこれもプラ板を1枚貼り付けて塞いでいます。
結局ディテールが間延びしてしまうのですが、ここは後でエンブレムを描き込んで埋め合わせをしようかと思っています。
そしてもう一つは基本中の基本であるタクティカル・スカッドです。↓
ボルトガン装備のマリーン達は「ブラックリーチ強襲」付属のモデルです。
へヴィウェポンはラスキャノンやミサイル、マルチメルタは既に製作しているので、今回は手数とコストを重視してヘヴィ・ボルターとし、アサルトウェポンはカバー・セーヴィングをキャンセル出来るにも拘らず、今まであまり使っていなかったフレイマー装備を製作しています。
サージェントはブラックリーチではなく、かなり前に購入したヴェテランMkⅠセットからパワーフィスト装備のサージェントを使用しています。↓
2つとも未完成ですが、11日にはそれなりに使えるレベルまでペイントしておこうと思っています。