製作中の2000年版ダンバインです。
まずは定点写真↓
相変わらずの間違いさがし状態ですが、遂に背面の8枚のプリュウム(オーラウィング)の取付が完了しました。
と言う訳なので写真は背面ばかりとなります。
最初に収納状態↓
コンバーターの下からプリュウムがのぞいていること以外は以前と変わりません。
コンバーター自体大型化しているのですが、こうしてみるとプリュウムはさらに大きいです。
そしてコンバーター跳ね上げ状態。↓
8枚のプリュウムはこんな感じでたたんでいます。
大きな羽を小さなボールジョイントに接続しているので、扱いが悪いとポロポロ落ちます。
また、コトブキヤのABSボールジョイントの最小サイズのボール受けはセットされるパーツの中にハズレがあるようで、いつも1個だけ妙に外れやすいパーツがあるので、接続に当たってハズレを交換しました。
最後にプリュウム展開状態。↓
何とか放射状に開きつつ前方に翼前端を向けることが出来ました。
調整に当たっては最初に付けた最下段をクリアランス最小限の状態に組み、次に最上段を一番クリアランス最大に調整し、中段2段分を上下に当たらないように注意して組んでみました。
これでも上から2段目は展開角度が上がらずボールの付け直しをしました。
出来上がってみると自分でもちょっと感動しました。
今回いきなり8枚作ったので、今後オーラバトラーを作るときも「4枚なら楽勝」の心構えで当たれそうですし、ウォーハンマー40kのティラニッドに翅を付けるときも蝙蝠翅じゃなくプリュウムにしてみようかという気にもなれそうです。(実際40kファーストアーミーとして作ったティラニッドのハイヴ・タイラントは当時メタルキットでしたが、ウィング化する際にHGビアレスの翅をもらっていました。)
それからこれは蛇足ですが、この作業と同時に以前に作った右手のソードの保持が今一つだったので、最近のマスターグレードをカンニングしてソードにさすピンを仕込みました。↓
柄の溝部分にピン穴を開けてみました。
色を塗れば穴も目立たなくなると思います。
おかげで保持力は問題ないレベルになりました。
とにかくこれで製作前に大きな課題としていた「上半身」「コンバーター」「プリュウム」という3つの難関がすべてクリアできたので、後は各部のディテールの作り込みと仕上げになります。
地味な作業ですが、なんとかやり遂げたいです。
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2015年2月8日日曜日
2015年1月25日日曜日
ダンバイン2000年版 第13回 プリュウム削り出し完了
製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓
実のところ本体は全く変わっていませんが、昨年11月から作業していたプリュウム(オーラウィング)の削り出しがようやく完了しました。↓
もっともこの作業を毎日続けて1月半掛かったわけではなく、結構な音が出るリューターを仕事から帰った夜には使えなかった為です。
製作方法としては以前にも書いた通り厚み1.7mmの透明プラ板にリューターで支脈のパターンを付けたものですが、これでは手間をかけた割にあんまりそっけないので、削り方を少々書きたいと思います。
外形の切り出しは以前にも書いた通り、紙に書いたスケッチをトレースするようにプラ板にマーカーでけがいた物を超音波カッターで切り出します。
材料が透明なので1つの下書きから左右両方の翅を切り出すことができます。↓
そしてこのプラ板に支脈のパターンを大まかに描きこみます。↓
リューターの跡が適度に支脈っぽくなってくれるので、この程度で大丈夫なようです。
そしてこれをリューターで削っていくわけですが、端っこから削ると流れに流されてパターンが乱れそうな気がしたので、まずは描きこんだ線に沿ってリューターを入れます。↓
まず裏表共に線の両サイドと、以前の日記に書いた結節と三角室周りを削り込むと、全体を削るときも目安になるようです。
そして写真のように、大きな枠の中を何度か分割するようにリューターを入れていくとパターンが乱れにくいようです。
大枠が守られれば多少ビットが滑っても周りの削り込みでリカバリーが出来るので、精度よりは根気を要求する作業で、はっきり言って苦手な部類の作業ですね。
ようやくプリュウムが削りきれたので今度は干渉しないように注意して接続していこうと思います。
それから今年初めの更新なので、今更ではありますが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
実のところ本体は全く変わっていませんが、昨年11月から作業していたプリュウム(オーラウィング)の削り出しがようやく完了しました。↓
もっともこの作業を毎日続けて1月半掛かったわけではなく、結構な音が出るリューターを仕事から帰った夜には使えなかった為です。
製作方法としては以前にも書いた通り厚み1.7mmの透明プラ板にリューターで支脈のパターンを付けたものですが、これでは手間をかけた割にあんまりそっけないので、削り方を少々書きたいと思います。
外形の切り出しは以前にも書いた通り、紙に書いたスケッチをトレースするようにプラ板にマーカーでけがいた物を超音波カッターで切り出します。
材料が透明なので1つの下書きから左右両方の翅を切り出すことができます。↓
そしてこのプラ板に支脈のパターンを大まかに描きこみます。↓
リューターの跡が適度に支脈っぽくなってくれるので、この程度で大丈夫なようです。
そしてこれをリューターで削っていくわけですが、端っこから削ると流れに流されてパターンが乱れそうな気がしたので、まずは描きこんだ線に沿ってリューターを入れます。↓
まず裏表共に線の両サイドと、以前の日記に書いた結節と三角室周りを削り込むと、全体を削るときも目安になるようです。
そして写真のように、大きな枠の中を何度か分割するようにリューターを入れていくとパターンが乱れにくいようです。
大枠が守られれば多少ビットが滑っても周りの削り込みでリカバリーが出来るので、精度よりは根気を要求する作業で、はっきり言って苦手な部類の作業ですね。
ようやくプリュウムが削りきれたので今度は干渉しないように注意して接続していこうと思います。
それから今年初めの更新なので、今更ではありますが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2014年12月31日水曜日
今年も最後なので
製作中のダンバインもプリュウムの彫刻中でなかなか進んでいませんが、今年も今日で最後なので日記を書くだけ書くことにしました。
夏の終わりに始めたダンバインもプリュウムが出来ると後細かい作業だけになりそうです。
始めるときは尻切れトンボになるかと思っていましたが、案外いけそうな気がします。
プラモデルについてはいまだに大量に積み上げているので、来年はもうちょっと手軽に作って山を崩そうと思います。
それからミニチュアゲームの方はEnd Timeのシリーズが発表されて、各設定が激変した上に、それからコアルールが変わるかと思っていたら、End Timeが第3弾のKhineになっても終わらず、今度は第4弾のSkavenが出るというし、出たら出たで即日完売と言ったありさまで、正直手を出しかねている状態です。
40kの方は夏から秋にかけての大征戦に参加しましたが、翻訳打ち切り後に新コデックスが出てきていますが、相手プレイヤーから新ルールを聞いても完全な情報が得られるわけではないので、モチベーションが上がらなければ放置しておけばいいかと思っています。
とはいえFBの方はウッドエルフもまともに戦えるアーミーブックが出たわけですし、とりあえず1月4日のクラブチーム定例会には出撃しようと思っています。
ダンバインの方も年明けには更新する予定です。
夏の終わりに始めたダンバインもプリュウムが出来ると後細かい作業だけになりそうです。
始めるときは尻切れトンボになるかと思っていましたが、案外いけそうな気がします。
プラモデルについてはいまだに大量に積み上げているので、来年はもうちょっと手軽に作って山を崩そうと思います。
それからミニチュアゲームの方はEnd Timeのシリーズが発表されて、各設定が激変した上に、それからコアルールが変わるかと思っていたら、End Timeが第3弾のKhineになっても終わらず、今度は第4弾のSkavenが出るというし、出たら出たで即日完売と言ったありさまで、正直手を出しかねている状態です。
40kの方は夏から秋にかけての大征戦に参加しましたが、翻訳打ち切り後に新コデックスが出てきていますが、相手プレイヤーから新ルールを聞いても完全な情報が得られるわけではないので、モチベーションが上がらなければ放置しておけばいいかと思っています。
とはいえFBの方はウッドエルフもまともに戦えるアーミーブックが出たわけですし、とりあえず1月4日のクラブチーム定例会には出撃しようと思っています。
ダンバインの方も年明けには更新する予定です。
2014年12月7日日曜日
ダンバイン2000年版 第12回 プリュウム最下段のみ
製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓
相変わらず違いが判りませんが、休日出勤や社員旅行等もあって実際作業が進んでいません。
それでも前回手を付けたプリュウムの最下段だけ取付しました。
収納状態↓
展開状態↓
当初の目論み通り、大体良い角度に展開できました。
このプリュウムの削り込みに使うリューターは結構いい音が出てしまうので仕事から帰って夜中にちょっと、と言う訳にはいきませんでした。
また、左右の彫刻の癖が変わると格好悪いので、左右一対づつ作り、接続も下段の角度と調整しながら上段の位置を決めるという方法を採ることにしました。
この先冗談を干渉しないように作れるといいのですが…
それから前回パテを盛ったままだった膝の隙間カバーは大体こんな方向で行こうと思います。↓
それから見えませんが、足の指はこれから削り込むためにパーツの中にエポパテを詰め込みました。
簡単ですが、今回は作業の進みが悪いのでここまで。
とにかく方向性は出たのでプリュウムの彫刻を続けます。
2014年11月24日月曜日
ダンバイン2000年版 第11回 プリュウム製作開始「結節」「三角室」
製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓
全体は細かい形状出しが主だったので、あまり変わってません。
前回作っていた肩パッドは、接着した後の整形をしました。↓
キットの状態では角の底部は平面ですが、2000年型の画稿ではこの部分が凹曲面になっていますので、カッターとペーパーで削り込みました。
太腿の方はペーパーで形状を整えるとともに、膝パッド下側に、画稿にあるカバー上のディテールを付け加えるべくエポパテを盛り付けています。↓
結構ボリュームアップしているはずですが、意外と印象は変わりません。
さて、今回は懸案だったプリュウムに遂に手を付けることにしました。
プリュウムのネーミングについては以前の日記のとおりですが、画稿によると「翼は片側4枚づつ、ヤンマ系の翼構造」との走り書きが有ります。
と言う訳でヤンマの翅の構造を調べてみることにしました。
調べた物の中で最も参考になったのはトンボのすみか というサイトの中のトンボのからだというコーナーでした。
それによるとヤンマに限らずトンボの翅の特徴は翅の中央付近にある「結節」と呼ばれる部分と、やや根元側にある「三角室」という部分です。
写真も載せたいのですが、他人のサイトなので、気になる方はリンク先でご確認お願いします。
ここでちょっと問題なのはトンボの翅は基本的に閉じたり畳んだりしないのに対して、とオーラバトラーのプリュウムは非戦闘時は畳んでいると言う事と、トンボの翅は翼の根元が広いのですが、大きなボディに邪魔されえるオーラバトラーの場合は根元が広くても揚力を発生できません。
形状そのものはアニメ版の方が良かったかな?
ともかくその辺の不都合はハチの翅なども参考にしつつ折衷案の様な翅をデザインし、ボディから割り出した寸法(感覚的なものですが)でノートに原寸大の下書きをしました。↓
本当は4枚の翅には、トンボのようにそれぞれ形状の違いを付けたかったのですが、最終的に畳むことを考えるとあまり違いを表現することができませんでした。
そしてこの型紙に合わせて透明プラ板1.7mmを切り出します。↓
とりあえず片側のみですが、裏表を変えればいいので同じ型紙から左右両面を切り出すことができます。
そして、翅脈を細身のペンで下書きした後リューターで彫り込んでいきました。
とはいえかなり手間がかかるので、今回は一番下の1枚のみ↓
ちょっと面倒な方法ですが、強度や透明度を確保するのには一番確実な方法ではないかと思います。
今後ますます地味な作業が続きそうです。
全体は細かい形状出しが主だったので、あまり変わってません。
前回作っていた肩パッドは、接着した後の整形をしました。↓
キットの状態では角の底部は平面ですが、2000年型の画稿ではこの部分が凹曲面になっていますので、カッターとペーパーで削り込みました。
太腿の方はペーパーで形状を整えるとともに、膝パッド下側に、画稿にあるカバー上のディテールを付け加えるべくエポパテを盛り付けています。↓
結構ボリュームアップしているはずですが、意外と印象は変わりません。
さて、今回は懸案だったプリュウムに遂に手を付けることにしました。
プリュウムのネーミングについては以前の日記のとおりですが、画稿によると「翼は片側4枚づつ、ヤンマ系の翼構造」との走り書きが有ります。
と言う訳でヤンマの翅の構造を調べてみることにしました。
調べた物の中で最も参考になったのはトンボのすみか というサイトの中のトンボのからだというコーナーでした。
それによるとヤンマに限らずトンボの翅の特徴は翅の中央付近にある「結節」と呼ばれる部分と、やや根元側にある「三角室」という部分です。
写真も載せたいのですが、他人のサイトなので、気になる方はリンク先でご確認お願いします。
ここでちょっと問題なのはトンボの翅は基本的に閉じたり畳んだりしないのに対して、とオーラバトラーのプリュウムは非戦闘時は畳んでいると言う事と、トンボの翅は翼の根元が広いのですが、大きなボディに邪魔されえるオーラバトラーの場合は根元が広くても揚力を発生できません。
形状そのものはアニメ版の方が良かったかな?
ともかくその辺の不都合はハチの翅なども参考にしつつ折衷案の様な翅をデザインし、ボディから割り出した寸法(感覚的なものですが)でノートに原寸大の下書きをしました。↓
本当は4枚の翅には、トンボのようにそれぞれ形状の違いを付けたかったのですが、最終的に畳むことを考えるとあまり違いを表現することができませんでした。
そしてこの型紙に合わせて透明プラ板1.7mmを切り出します。↓
とりあえず片側のみですが、裏表を変えればいいので同じ型紙から左右両面を切り出すことができます。
そして、翅脈を細身のペンで下書きした後リューターで彫り込んでいきました。
とはいえかなり手間がかかるので、今回は一番下の1枚のみ↓
彫り込んだのちに毛羽立ちや削りの粗をを抑えるために一度ラッカーシンナーで拭いてみました。
近くで見るとまだ粗が有りますが、写真では意外といい感じです。
とりあえず1枚ですがまだ7枚も残っています。ちょっと面倒な方法ですが、強度や透明度を確保するのには一番確実な方法ではないかと思います。
今後ますます地味な作業が続きそうです。
2014年11月16日日曜日
ダンバイン2000年版 第10回 各所形状出し
製作中のダンバインですが、まずは定点写真↓
ますます元のパーツが見えなくなってきました。
前回はプリュウムの基部を作ったのでその続きも作りたかったのですが、今回は一旦お茶を濁して各所の形状を出していきました。
まずは前回もひそかにパテを盛りつけていた肩パッド↓
この部分は単に大きくなっているだけでなく、スリットの入った二重構造となっています。
段差を付けてごまかそうかと思っていましたが、結局スリット部分で一旦鋸を入れて切離して本体側をくり抜き、角側はプラ板で延長して本体側に潜り込む構造にして再接着しました。↓
ただし延長した部分も中をくり抜いておかないと内部の肩関節に当たってしまいます。
それから盛ったパテにペーパーを当てる際に肩軸とスリットの段差を繋ぐ形でラインを出してみました。
次にこっちは簡単な工作ですが、頭部のアンテナを少し縮めました。↓
当初はそれほど違和感を感じていませんでしたが、画稿と見比べるとキットに比べてやや短く直線的なデザインなので、先端のフィンだけ鋸で切り離して上端のうねり部分を切り落としてから再接着、その際に少し取付位置で縮めてから形を整えました。
ちなみに加工前のアンテナはこちら↓
あまり気になる部分ではありませんが、気が付いてしまった以上僕自身は気になります。
そして今回最期は大腿部↓
足については膝パッドの形状が、アニメ設定やキットが丸い形状なのに対して、2000年版は中央にゆるいエッジがあるようです。
それに合わせて太腿側も正面中央に峰ができるようにエポパテを盛り付けました。
脛側も峰が出ると思いますが、2000年版の場合脛と膝の間に隙間を隠すかのようなカバーが有ります。
多分脛側につけることになると思いますが、ここの処理を決めてから脛の形状出しをするつもりです。
また、足の指も画稿とキットでは反りの方向が逆なので、まずはパテを盛りつけました。
後でまた削ったり盛ったりの繰り返しになると思います。
次回はそろそろプリュウムに手を付けたいです。
ますます元のパーツが見えなくなってきました。
前回はプリュウムの基部を作ったのでその続きも作りたかったのですが、今回は一旦お茶を濁して各所の形状を出していきました。
まずは前回もひそかにパテを盛りつけていた肩パッド↓
この部分は単に大きくなっているだけでなく、スリットの入った二重構造となっています。
段差を付けてごまかそうかと思っていましたが、結局スリット部分で一旦鋸を入れて切離して本体側をくり抜き、角側はプラ板で延長して本体側に潜り込む構造にして再接着しました。↓
ただし延長した部分も中をくり抜いておかないと内部の肩関節に当たってしまいます。
それから盛ったパテにペーパーを当てる際に肩軸とスリットの段差を繋ぐ形でラインを出してみました。
次にこっちは簡単な工作ですが、頭部のアンテナを少し縮めました。↓
当初はそれほど違和感を感じていませんでしたが、画稿と見比べるとキットに比べてやや短く直線的なデザインなので、先端のフィンだけ鋸で切り離して上端のうねり部分を切り落としてから再接着、その際に少し取付位置で縮めてから形を整えました。
ちなみに加工前のアンテナはこちら↓
あまり気になる部分ではありませんが、気が付いてしまった以上僕自身は気になります。
そして今回最期は大腿部↓
足については膝パッドの形状が、アニメ設定やキットが丸い形状なのに対して、2000年版は中央にゆるいエッジがあるようです。
それに合わせて太腿側も正面中央に峰ができるようにエポパテを盛り付けました。
脛側も峰が出ると思いますが、2000年版の場合脛と膝の間に隙間を隠すかのようなカバーが有ります。
多分脛側につけることになると思いますが、ここの処理を決めてから脛の形状出しをするつもりです。
また、足の指も画稿とキットでは反りの方向が逆なので、まずはパテを盛りつけました。
後でまた削ったり盛ったりの繰り返しになると思います。
次回はそろそろプリュウムに手を付けたいです。
2014年11月9日日曜日
ダンバイン2000年版 第9回 拳の新造
製作中のダンバインです。
まずは定点写真↓
またしても間違いさがし状態ですが、今回は左右の拳を作り直しており、それによってこの定点写真も微妙にポーズの取り方が変わっています。
前回までは元のキットに付属したアサフレックスと呼ばれるやや軟質な素材による手首を使っていますが(武器を持たせるのにこの弾力が有利だったようです)当時のトレンドなのか指関節に節が無く、また腕に比べるとやや小さめで女性的な感じさえ受けるパーツでした。
しかも宮武氏の画稿には甲側だけですが詳細な画稿がおこされています。
また、後で述べますが既存のパーツはソードの握り方に癖があって定点写真の元にしている旧アニメ版の立ちポーズを再現するのに不向きな形状でしたので、ぜひとも手は作り直そうと思っていたところです。
作り方の基本は以前に作ったダンバインやズワァースと同様にエポキシパテのブロックを作り、そこからの削り出しです。
まずは左拳↓
前述のようにタミヤエポキシパテ速硬化型のブロックを使っていますが、手首関節としてコトブキヤのABSボールジョイントの大サイズのボール側を芯にしてパテを盛っています。↓
偶然ですが、このサイズのボール(ポリの方はサイズが合いませんでした)がキットのボール受けにドンピシャのサイズでした。
大まかにブロックを作り、画稿と自分の左手を見ながら削り込みました。
おそらく完全効果を待って削ればさほど問題が無いのですが、せっかちなのと、少しでも柔らかいうちに削り込もうと欲を出したせいで、幾度か角が欠けてしまったので、その都度瞬着で破片を接着しながら作業を進めました。
まだまだ荒削りですが基本の形は出せました。
そしてもう一方の右拳↓
こちらはオーラソードを持たせる必要が有りますが、持たせると同時に鞘に収めることも考えているので、ソードを着脱できるように工夫しました。
まず左と同じようにブロックを作りますが、その際ソードを芯にして握り込むように盛り付けます。
その後指の部分で切離して(こういう時には超音波カッターが活躍します。ただしソードを一緒に切らないように注意しました)ソードを取り出し、指に真鍮線でピンを作って再接続出来るようにしましたが、ピンでソードを保持する構造では支えきれないようだったので、結局親指部分を削り取って同じくコトブキヤのABSボールジョイントの最小サイズのボール受けを掌側に、ボール自体にエポパテを盛り付けてそのまま親指とし、ソードの保持をサポートすることにしました。
下はその分解状態↓
手首関節は左と同様のボールです。
小指から人差し指までの4本指は一体で切り取りましたが、保持するためにどの関節で切り離すのか悩んだ為に、切っては接着を2度ほど繰り返しましたが、結局拳頭の部分が一番継ぎ目を隠しやすく、ピンを仕込むにもある程度の大きさが有り、接合面がギザギザになるのでパーツ同士もずれにくいという状況から、根元での接続になりました。
下に写っているのはキットの既存パーツで、御覧のように角度をつけてソードを握っているので、ソードを使ったポージングにはなかなか良いのですが、前述のように設定画のポーズをとらせるのには不向きです。
そして新造パーツに剣を握らせるとこんな感じ↓
まずは定点写真↓
またしても間違いさがし状態ですが、今回は左右の拳を作り直しており、それによってこの定点写真も微妙にポーズの取り方が変わっています。
前回までは元のキットに付属したアサフレックスと呼ばれるやや軟質な素材による手首を使っていますが(武器を持たせるのにこの弾力が有利だったようです)当時のトレンドなのか指関節に節が無く、また腕に比べるとやや小さめで女性的な感じさえ受けるパーツでした。
しかも宮武氏の画稿には甲側だけですが詳細な画稿がおこされています。
また、後で述べますが既存のパーツはソードの握り方に癖があって定点写真の元にしている旧アニメ版の立ちポーズを再現するのに不向きな形状でしたので、ぜひとも手は作り直そうと思っていたところです。
作り方の基本は以前に作ったダンバインやズワァースと同様にエポキシパテのブロックを作り、そこからの削り出しです。
まずは左拳↓
前述のようにタミヤエポキシパテ速硬化型のブロックを使っていますが、手首関節としてコトブキヤのABSボールジョイントの大サイズのボール側を芯にしてパテを盛っています。↓
偶然ですが、このサイズのボール(ポリの方はサイズが合いませんでした)がキットのボール受けにドンピシャのサイズでした。
大まかにブロックを作り、画稿と自分の左手を見ながら削り込みました。
おそらく完全効果を待って削ればさほど問題が無いのですが、せっかちなのと、少しでも柔らかいうちに削り込もうと欲を出したせいで、幾度か角が欠けてしまったので、その都度瞬着で破片を接着しながら作業を進めました。
まだまだ荒削りですが基本の形は出せました。
そしてもう一方の右拳↓
こちらはオーラソードを持たせる必要が有りますが、持たせると同時に鞘に収めることも考えているので、ソードを着脱できるように工夫しました。
まず左と同じようにブロックを作りますが、その際ソードを芯にして握り込むように盛り付けます。
その後指の部分で切離して(こういう時には超音波カッターが活躍します。ただしソードを一緒に切らないように注意しました)ソードを取り出し、指に真鍮線でピンを作って再接続出来るようにしましたが、ピンでソードを保持する構造では支えきれないようだったので、結局親指部分を削り取って同じくコトブキヤのABSボールジョイントの最小サイズのボール受けを掌側に、ボール自体にエポパテを盛り付けてそのまま親指とし、ソードの保持をサポートすることにしました。
下はその分解状態↓
手首関節は左と同様のボールです。
小指から人差し指までの4本指は一体で切り取りましたが、保持するためにどの関節で切り離すのか悩んだ為に、切っては接着を2度ほど繰り返しましたが、結局拳頭の部分が一番継ぎ目を隠しやすく、ピンを仕込むにもある程度の大きさが有り、接合面がギザギザになるのでパーツ同士もずれにくいという状況から、根元での接続になりました。
下に写っているのはキットの既存パーツで、御覧のように角度をつけてソードを握っているので、ソードを使ったポージングにはなかなか良いのですが、前述のように設定画のポーズをとらせるのには不向きです。
そして新造パーツに剣を握らせるとこんな感じ↓
こちらは直角に近い角度でソードを握るので、設定画のように右手を低く構えて、手首の返しでソードを立てるポーズが可能になりました。
元キットの手首の角度も悪くないので、時間が有ったらもう1バージョン作りたいです。
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