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2014年1月3日金曜日

レイヴンガードようやく再起動、チャプターマスター製作

 40kが6版になってから1度しかゲームをやっていませんでした。
 年末にスペースマリーンがリニューアルされた事と、細かい日程は未発表ですが、春に予定されているスローン・オブ・スカルにも参加したいので、塩漬けになっていたスペースマリーンのレイヴンガードを再軍備しようと思います。
 今回変更になったルールにより、今までHQを張っていたキャプテンシュライクもまだまだ使えそうですが、今回大幅に強化されたチャプターマスターを作ってみます。
 本当は製作過程を載せた方が良かったのですが、大体出来上がってこんな感じです。↓
せめて黒塗りの前に撮っておけばよかったですね。
 ボディは主に最近発売されたヴァンガードベテランから、各所にはレイヴンガードらしくカラスのレリーフを施しました。↓
写真ではわからないと思いますが、右脛、左膝、ジャンプパックハーネスのバックル、左肩等がカラスになっています。
 それから左手は当初プラズマピストルにしようと思っていましたが、「傷」が増えたこともあるので、即死を避けるためシールド装備にしました。↓
 当たり前ですが、ここもカラスレリーフです。
 これからペイントです。

”太陽喰らい”コレックの製作 その2 鎧、頭部

 昨年後半から始めたコレックの製作ですが、現在はこんな感じです。↓
 前回作ったボディに鎧を着せているところです。
 工作するときに手が入らないので、頭部と左腕を切り離しています。
 素体の段階ではポーズとして「肩が入っていない」為、再接続するときには腕の付け方を調整する予定です。
 また肝心の鎧ですが、グリーンスタッフでパーツ1つづつ盛り付けています。
 一度に作ると硬化スピードが間に合わないのと、パーツ一つ一つを平滑かつエッジを立てて仕上げるのが非常に難しいためです。
 
 デザインは前回描いたスケッチを元に現状に合わせて少し妥協したり付け加えたりしながら製作しています。
 上半身は近世の騎士装甲(FB敵にはエンパイアナイト)を元に、また下半身は同時期のバーディングを元にしていますが、バーディングとは機能や使用目的が異なるので、かなりアレンジを入れるつもりです。
 パーツの製作順序は装甲の重なり的に下になる部分から重ねていく要領です。
 鋲や帯類は後から追加するつもりです。
 それから切り離していた頭部は顔の部分を作ってみました。↓

 角はサイゴールを作って余ったゴールゴンの角を加工しています。(角も加工の邪魔になるので外せるようにしています)
 木部用パテで大まかな骸骨を作った上にグリーンスタッフで顔を盛り付けています。
 顔の表情についてはハンマーで殴りかかるポーズに合わせた表情として歯を食いしばって目を見張った表情にしました。
 シタデルミニチュアはこういった時は怒鳴っている表情が多いのですが、巨大な体躯にしてもまだ巨大なハンマーを振り回しているので、歯を食いしばらないと力が入らないと思います。
 顔の造形は運慶作と言われる東大寺の金剛力士像「吽形」(3年前の日記で書いています)の写真を見ながら作りました。
 出来は結構気に入ってるのですが、兜を被せると半分くらい隠れちゃうんですよね…
 ところでグリーンスタッフですが、このコレックはグリーンスタッフを大量に消費するので、GW製品ではなく、秋葉原のボークスで購入したSYLMASTAの「GREEN STUFF Original Duro」という製品を使っています。
 中身は全く一緒ですが、値段は半分以下です。

 現状はこんな感じです。
 細かい日程は不明ですが、次回のゴールデンデーモンに間に合わせたいです。 

あけましておめでとうございます

元旦に書こうと思ってましたが、ものぐさなもので3日になってしまいました。
去年の投稿を振り返ると
その他1件
Lotr1件
ズワァース3件
ヌージャデルガー1件
FB3件
イベント1件
前8件(重複あり)
と言う事で1月に1回も更新してないですね。
また、ヌージャデルガーは結局それきりでほとんど手を付けていません。
社会人なんだから仕事第一でいいとは思いますが、もうちょっと投稿を増やしたいですね。
それから投げっぱなしのヌージャデルガーはもうちょっと手を付けたいです。
今年はウッドエルフがリニューアルされる噂もあるので、自然と更新も増えるんじゃないかと思います。
とにかく
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2013年11月6日水曜日

日曜日に備えて

 今度の日曜日はクラブチームの定例会があるので、スローン~でやった2000ptsよりも大規模なゲームをしたいと言う事で、新戦力を投入すべくモデリングにいそしんでいます。
 アンダーコート前まで漕ぎ着けたのは以下のモデル。
 まずはミニチュア未発売のレイザーゴールチャリオット↓
ビーストマンは未発売モデルが多いアーミーです。
 車体を曳いているレイザーゴールは本来オーダーすれば手に入るものですが、オーク&ゴブリン(以下O&G)のボアボゥイズのボアを改造してみました。 ↓
 キットの接着面にプラ板を挟んで2mm程拡幅し、ケイオススポーンのパーツで棘やら角やらを追加しました。
 車体の方は(O&G)のボアチャリオットを使っています。
 ボアチャリオットにはボアが2頭ついており、前にタスクゴールチャリオット(コアユニットなのにオーダーオンリーです!)を作った時にはそれを利用していましたが、レイザーゴールにするには体格が不足しています。(それだけ新旧のボアで大きさが違うと言う事です)そしてタスクゴールは元々2頭立てなので、車体もほぼそのまま流用しましたが、レイザーゴールは1頭なので、車体の構造がどうしても変わります。
 Coolminiなどの海外サイトで先人の作例を探しましたが、どうもタスクゴール~の車体を無理矢理取り付けている感じです。
 どうも違う気がしたので、3mmプラ角棒で接続部の車体を作り直しました。↓
タスクゴール~では中央に梁が伸びて左右に獣を連結する構造ですが、今回は車体の両側に2本の梁を設け、それで獣を挟み込む構造です。(1頭立ての馬車は大体こういう感じです。)
 ただ梁が2本伸びていると弱々しいのと、スペースの関係上御者になるゴールの足場が無いという2つの理由で、2本の梁を繋ぐ補強材をX字型に組んでみました。
 ホンダS2000ハイXボーンフレームみたいでちょっとかっこいいです。↓
御者のゴールはキットのゴールにボアチャリオットの御者が持っていた鞭とスタンダードベアラーの軸にアンゴールハードのキットから槍の穂先をつけたちょっと大ぶりな槍を持たせました。
 こんな感じでペイントに入る予定です。
 所詮はチャリオット1台なので活躍できるかどうかは微妙な気がします。

 続いてキャラクターが3種↓
まずは右から、こいつだけ黒サフを吹いているのは作ったのが半年以上前だからです。
 アーミーブックを持っている人は解ると思いますが、アンゴールハードのチャンピオンとして編入できる変則的なスペシャルキャラクター”4本角”のアングロルです。↓
これも一応コアユニットですが、これまたミニチュア未発売なので、アンゴールのボディと頭にゴールの角と両腕をくっつけて自作しました。
 また彼は過酷な人生の中で片足が骨で作った義足になっているので、ジャンクパーツの骨(スケルトンだったかな?)を接着しています。

 それから2番手はドゥームブル
この間のスローンにはこのドゥームブルのスペシャルキャラクターであるタウロックスを投入しましたが、その強さに隙がある部分も多い(スペキャラの多くはそうですが)ので、自分でチューンしたタイマン専用のキャラクターを使いたいと思い、製作することにしました。
  ドゥームブルについてはミニチュアが発売されています。
 しかしながらミニチュアの元の装備はグレイトウェポンと、彼の本来の「攻」を考えるといささかオーバーパワーな装備なので、切った張ったしてハンドウェポンに改造し、右腕のポーズも変えています。
 それから左の楯は大きさが適当なものがないので0.5mmプラ板3枚重ねで自作しました。
 薄物を重ねると接着時にカーブを付けることができて格好よくできます。
 このキットはミノタウロスより大柄なのですが、足元は比べてみると普通のミノタウロスよりもむしろ貧弱です。
 そこでボリュームアップと同時に踵を上げて蹄らしいポーズにしました。
 こっちの方がらしいと思うのですが、なんでみんなベタ足なんでしょう?(実はアーミーブックの挿絵でも踵が上がっています)

 それから最後は新しくジェネラルにすべく製作中のスペシャルキャラクター”片目”のカズラックです。↓
これもオーダーオンリーではありますが、公式のミニチュアがあります。
 しかしながらミニチュア自体が古いもので、(5版くらい?)他のミニチュアと並べるとデザインが浮きそうなのと、小ぶりで格好つかなさそうなので、ベスティゴールやゴールのパーツを集め、マジックウェポンである鞭は最近発売されたダークエルフシスター・オブ・スローターからもらってきました。
 元々アングロルを使うためには「獣人の待ち伏せ」ルールをコントロールできなくちゃいけないと思い、このダイスを振りなおせるカズラックを使おうと思った訳です。
 こんな感じですが、日曜日にはペイントは間に合わないと思います。
 その時は黒塗りでも勘弁してください。

2013年10月13日日曜日

”太陽喰らい”コレックの製作 その1 スケッチ~シェイクダウン

 最近の中では早い更新だと思います。
 スノットです。
 最近海外の掲示板で来年の春にウッドエルフの更新が来るなんて噂が出てます。
 今までも8版が出て以来ずっとガセネタに一喜一憂してるので、今更とは思ってますが、噂の内容がドワーフの噂とセットだったり商品ラインナップやスペシャルルールが最近の傾向からみて妙にリアルだったりしていて、今度はちょっとそわそわしてます。
 まあ、噂が本当でも半年先の話ですが…

 ところで本題です。
 前回の日記の最後に書いた構想中のミニチュアの事で記事を起こすことにしました。
 前回スケッチ↓

を載せたので、大体察しがついてる方も居るかもしれませんが、ウォリアー・オブ・ケイオスのスペシャルキャラクターである”太陽喰らい”のコレックです。
 コレックはウォリアー・オブ・ケイオス(以後WoC)のスペシャルユニットであるドラゴンオウガの大型の個体でレアに分類されるドラゴンオウガ・シャゴスがさらに齢を重ねて大型化したスペシャルキャラクターと言う事ですが、7版更新時にその名前が出てから今まで5年以上になりますが、ミニチュアは発売されていません。(ビーストマンのタウロックスも似たようなものですが)
 元々力強い造形のシャゴスは、初めて見た時(その頃はビーストのユニットでした)から好きだったミニチュアで、以前WoCをやろうと思った時にもコレックを迎えたアーミーを作りたいと思っていました。
 で、当時はコレックを何かを元に改造して作ろうと思っていました。
 デザインとしては大型のシャゴス(元々シャゴス自身が相当な巨体ですが)が鎧とハンマーを持っている形なので、基本はシャゴスが一番近いのですが、「大型」である為に、改造して大型にすると一から作るのと同じになるので、断念していました。
 上半身はともかく下半身くらいは何か別のミニチュアから流用しようと思っていたところ、先ごろ更新したリザードマンでリニューアルされたカルノザウルスがデザイン、ポーズ、サイズ共に「コレックの下半身に合っているのではないか?」と思い始めていたところ、先月のスローン・オブ・スカルの打ち上げで岡崎さんから言葉をもらい、「それじゃあ温めていたこいつで行こう」と思った訳です。
 で、以前として未完のドラゴンの製作の時(だいぶ前ですね)に、こういった自作部分の多いミニチュアを作るときにはスケッチを描いてイメージを作り上げる旨を書いたわけですが、今回も例にもれずスケッチしたのが前回載せたものです。
 こらはドラゴンオウガというものがどんな生き物なのか?また、どんな動きをするのか、どんなポーズがかっこいいかといった事を検討するためにリストにある鎧を着ない状態で描いてみました。
 コレックはそびえ立つ状態だけでも電信柱くらいはあろうかという巨体なので、その巨体の持つ力強さとスピード感を表現したいと思いました。
 上のスケッチではまだスピード感が足りない気がします。
 そして何枚かスケッチを重ねて設定にある鎧も着せてみました。↓
 鎧のデザインは上半身のオウガボディについてはあまり悩むこともないのですが、下半身のドラゴンボディについては、こんな生き物が、ましてや鎧を着たところを見た事が無いので、ちょっと悩みつつ、ルネサンス期(ウォーハンマー的にはエンパイアですね)のバーディングとアーミーブックの挿絵を参考にでっち上げてみました。
 実際に製作するときにはまた現実とのギャップやアイデア次第で変更すると思います。
 ちょっと見やすいように水性ボールペンで線を入れてみました。
 また、武器のハンマー(「星砕き」という名のマジックウェポン)はルール上は両手持ちではありませんが、力強さを表現するために両手で持つようにしました。
 で、デザインが固まったところでカルノザウルスを購入↓
非常にかっこいいミニチュアなので、機会があったらノーマルでも作りたいです。
 そして首を除いた状態で組み立てつつ内部にセメダイン社のエポキシパテ木部用を充てんします。
 これは重量バランスを良くするため、ポーズ変更に対応しやすくするためなどの目的があります。
 このパテは硬化時間が20~30分と短い事と、密度が粗いので硬化後の切削が簡単であることから、こういった用途によく使っています。
 そして充てんしたエポキシパテに2mmアルミ線を差して骨組みを作り、オウガボディを大まかに作っていきます。
 オウガボディを作っている途中で、サイズ的に自宅にストックしていたビーストマンゴールゴンの腕が使えることが分かったので、キットはサイゴールとして組むことにして、ゴールゴンの副腕の肘から先を流用しました。
 もしかすると上半身丸ごと使えたかもしれませんが、プロポーションがゴールゴンの影響を受けてしまう(私的に「引っ張られる」という表現を使ってます)可能性があるので、やめました。(もったいないし)
 てっとり早く形がほしい人はやっても良いかもしれません。
 そんなこんなでとりあえず形を作ったのがこれです。↓


こうやってパーツをとりあえず組み合わせた状態を、レース車両がパーツをとりあえず組み合わせた時に使う用語に倣って、私的に「シェイクダウン」と呼んでいます。
 ドラゴンボディの方は元が良いせいもあってなかなかいい感じですね。
 ただ、基のカルノザウルスに比べて少し体を起こしています。
 これはオウガボディが乗った時の背骨の曲りがあまりきついと不自然な感じがするからです。
 それに加えて前脚は肘の部分で少し伸ばして、走るときに使える長さにしました。
 オウガボディの方はとりあえずですが、ポーズがまだ今一つの感じです。
 実際記事を書いている最中も少し直しました。
 真にアルミ線が入っているので、こういった作業が比較的楽にできるのもこの工法の利点です。
 手に持っているハンマーの柄は1.5mmプラ板2枚の張り合わせで、少し反りが入ったようにしています。
 槌頭がつけばもうちょっと様になると思います。
 手はゴールゴンの平手を使いましたが、指は切り離しています。
 後で自然な握りができるようにパテで作り直す予定です。
 ここまでは比較的簡単でしたが、細かな仕上げを要求されるこれからが大変だと思います。

2013年9月29日日曜日

2013.9.22 スローン・オブ・スカル ウォーハンマー

 前の更新が6月だったので、また3か月以上放置でした。
 始めたころは毎日のように更新していたのですが…
 さて、先週日曜日の22日には前から予約していたスローン・オブ・スカル ウォーハンマーに参加してきました。
 今までのFB関係のイベントでは当然のようにウッドエルフで参加してきましたが、FBをやっている方はご存知のとおり、現行の8版でのウッドエルフは他のアーミーに比べてちょっとだけ勝っている機動力に多大なコストを要求され、打たれ弱くパンチ力も今一つのアーミーになってしまって、僕の主観ではとてもゲームを楽しむことができるアーミーではなくなってしまいました。
 そこで少々遺憾ながら今回はアーミーを変えています。(実は変えてから1年ちょっと経ちますが)
 僕が選んだセカンドアーミーはビーストマンです。
 設定上は非常に不潔な連中だそうですが、僕の嫌いな汚い系のユニットがあまりなく、いわゆる「刺さる」系のコンボは無いけれどもファイティングスタイルは8版にまあまあ順応していて、ペイントが楽しそう(筋肉が多い)というのが選定の理由です。
 そして、今回は年に一度のイベントと言う事もあって、ジェネラルにはスペシャルキャラクターの”真鍮の牡牛”タウロックスを使用しました。↓
タウロックスは「気」が8しかなかったり、ワードセーブがなかったりと、不安な面もあり、また公式のミニチュアが発売されていなかったりと問題はありますが、目先の喧嘩能力はなかなか高い事と、全身が真鍮でおおわれているという設定から、地味目のビーストマンアーミーに彩りを加えてくれるだろうと思い、ミノタウロスから改造して製作しました。
 で、今回組んだ編成は大体
・ロード    タウロックス(ジェネラル)
・ヒーロー  ウォーゴール(アーミースタンダード)
        ビュレイシャーマンLv2
        ビュレイシャーマンLv1
・コア     ゴール×38(二刀流)
        アンゴールレイダース×9
        アンゴールレイダース×9
        タスクゴールチャリオット
        タスクゴールチャリオット
        ウォーハウンド×5
・スペシャル ミノタウロス×7(シールド)
・レア     スポーン×1
という感じです。

 ここからは本題のスローン・オブ・スカル(以後ToS)です。
 朝は10:00から開始のところ大分ギリギリ目に会場の神田のフォーラムミカサエコに到着するといつもの練馬のメンバーのほかにかねこさんや岡崎さん、ざんじさんといった懐かしい面子とも再開しました。
 この時点で「今日来てよかった」という感じです。
 そして間もなく対戦テーブルと相手が発表になりました。
 今日3戦のうち僕の最初の対戦相手は、ウォリアー・オブ・ケイオス(以後WoC)のタカハシさんです。(当日同じくWoCで参加されていたさすらいハンマーのタカさんとは別の方です)
 シナリオはダイスロールによって「接近遭遇」に決定↓
写真は僕側から撮影、ミノタウロスの右側にいるのがタウロックスです。
 相手側の建物は見た目のイメージから「魔術師の塔(占領したウィザードは自分の魔法体系の全スペルを使える)でいいんじゃないですか?」となったのですが、これが大惨事の予兆で、ゲーム開始早々ソーサラーロードに籠られて、金属の6番「究極の黄金変性」を毎ターンかけ続けられて大被害を出します。↓
こっちも何とかしなくちゃいけないのですが、敵の主力のケイオスウォリアー×20とは容易に戦えないので、2台のチャリオットでけん制しつつ、突破できそうな中央のマローダー×24にミノタウロスを向かわせます。
 その後マローダーには到達したのですが、もみあいになっているうちに金属の6番がミノタウロスに襲い掛かり、出目のせいもあって4人ものミノタウロスが一気に消えてしまい、万事休すと思いましたが、マローダーだけは何とか撃破、そして塔に立てこもるソーサラーにはゴールが突撃してダメージを与えた後ウォリアーの突撃をかわすため一旦離脱し、ダメ押しでアンゴールで突撃を仕掛けてラッキーヒット気味の一撃で何とかこのウィザードを討ち取りました。
 終わってみると敵のウォリアーやジェネラルが無傷なのに対してこちらはかなりの大被害だったので、「負けたかな」と思いましたが、ポイント計算すると意外と勝っていました。
 ゴールやミノタウロスが全滅せずにちょっとだけ残っていたのが良かったようです。

 そして2戦目、相手はWoCの練馬ではおなじみのフナハシ君で、シナリオは1戦目と同じ「接近遭遇」です。
 「またWoCか?」とは思いましたが、今回エントリーの中でWoCがかなりのウェイトを占めていたので、アーミーのダブりはしょうがないでしょう。
 じつは2戦目は忘れていたのと、負けが込んでいて余裕がないのとで写真がありません。
 結果は負け。
 敗因は敵のヘルキャノンが歩き出しているにもかかわらず、強力な各種ユニットを射撃で減らさないうちに接近戦に入ったことだと思います。
 でも10人2列のウォリアーは突破できると思ってました。

 そして最終戦は今日オウガキングダムでは唯一のエントリー(ちなみにビーストマンも僕だけでした)のツジさんです。
 シナリオは久しぶりの「正面決戦」↓
ミノタウロスが6人しかいないのは、先攻のアイアンブラスターの射撃で一人戦死したせいです。
 オウガも割と接近戦が得意なアーミーなので、ある程度射撃で数を減らしたいところではありますが、敵軍がアイアンブラスター2門とリードベルチャー4人となると撃ち合いではじり貧が必至なので距離を詰めていきました。
 そこで割と足の速いジェネラルであるスローターマスター合流のオウガがこっちの主力であるウォーゴールとシャーマン合流のゴールに突撃してきました。↓
  1回目は「ゆるぎなし」のおかげで持ちこたえましたが、ちょっと打撃力が足りない事と、オウガにマジックでついた「再生能力」を無効化するために「炎攻撃」を持つタウロックスをミノタウロスから分離して突撃し、その上「獣の魔法体系」の5番「ホロスの野蛮なる獣」(「攻」と「回」に+3)をかけた結果ものすごいダメージを与えて、この戦闘でスロウターマスターごとオウガを撃破できました。
 一方タウロックスが抜けたミノタウロスは、次のターンにファイアベリー、ブルーザー(アーミースタンダード)合流のアイアンガットに突撃を受けました。↓
  何ターンかは持ちこたえてかなりのアイアンガットを仕留めましたが、敵ブルーザーの攻撃もあって、こちらは全滅しました。
 そして変えるところがなくなったタウロックスはその後モーンファング↓
やアイアンブラスターを撃破して、全体で勝つことができました。

 3戦終えて集計もまとまり、表彰式となりました。
 今回エントリーしたビーストマンは僕だけだったこともあって、ベストビーストマン賞をいただきました。

 そして素晴らしいペイントでベストアーミー賞を受賞したのはかねこさん。
 かなり前からコツコツペイントされたエンパイアですが、かねこさんのペイントは意識的に強めのコントラストがかかっていて、非常に人目を惹きます。
 写真を撮り損ねましたが、岡崎さんのHPに写真があります。

 それから雰囲気たっぷりのロスターに贈られるベストロスター賞はロスターシートを蝋で封印してきた岡崎さん。

 そしてチャンピオンは今日ただ一人のブレトニアエントリーの岡崎さんでした。
 おめでとうございます!!

 そして表彰式の後はみんなで神保町に移って「打ち上げ・オブ・スカル」!
 久しぶりに会ったかねこさんとおいしく焼酎を飲みました。
 かねこさんはものすごい聞き上手な人で、話をしていると「俺、話がうまくなった?」と錯覚することがあります。
 1989年に発売されたR32型スカイラインGT-Rが高性能すぎた為に、乗ったやつが「自分は上手い」と勘違いすると評されたのを思い出しました。

 その後は翌日休みと言う事もあって、神保町のカラオケボックスで始発まで歌い通しでした。
 その間、新チャンプ岡崎さんから「オーラバトラーばっかり作ってないでミニチュアも作ってくださいよ」とのお言葉をいただき、歌いつつも構想を練っていました。↓
スケッチはこんな感じです。
 材料もそろってきたので近いうちに、今回は始めっからアップします。

2013年6月18日火曜日

酒餅4th ヌージャデル・ガー

  最近では比較的速い更新です。
ズワァースの製作が完了し、新エルダーのミニチュアが僕の琴線に触れ、また秋開催のスローン・オブ・スカルに向けてFBのミニチュア製作も再開したいところですが、これまた前回見ていて参加したいと思っていたネット上プラモコンペ酒餅80'sの第4回のエントリー受付が開始されたので、後先考えずに応募してしまいました。
 今回のエントリーはオーラバトラーではありませんが、デザイナーの宮武一貴氏つながりで、「超時空要塞マクロス」から、敵メカであるゼントラーディ軍のパワードスーツ「ヌージャデル・ガー」です。↓

 キットは旧イマイ製ですが、現在は金型をバンダイが引き継いで販売しています。
 マクロスの敵メカといえばリガードやグラージといった戦闘用ポッドがメインで、こっちのヌージャデル・ガーは登場の機会が少ないのですが、聞いた話では戦闘ポッドでは主人公たちが使うバルキリーと取っ組み合いができないため、人型の敵メカをデザインしたそうです。
 パワードスーツとは、着込むように装着する機械で、現在日本でも介護や身体機能の補助の為にロボットスーツが研究されていますね。
 とはいえこのヌージャデル・ガーを着込むのは身長10mの巨人ゼントラーディなので、全高16mを超える巨大な機械になります。
 これをデザインした宮武氏はモビルスーツの元ネタともいわれる「宇宙の戦士」のパワードスーツの和訳版のデザインをされていて、僕的には「ミスターパワードスーツ」とでも呼ぶべきデザイナーです。
 宇宙の戦士では元祖とも呼べるデザインなので基本通りに着込む形ですが、このヌージャデル・ガーは脚と胴体には操縦者の体が入りますが、両腕は操縦者の腕とは独立しており、操縦者の腕はボディに収めています。
 これはTVアニメの中でダメージ表現に幅を持たせたいという演出上の理由だそうです。
 能書きはこんなところで、とりあえず接着剤点付で仮組しました。↓


このキットも製作は80年代ですが、同時期のダンバインに比べると特徴をよくとらえたキットだと思います。
 手足の太さを調整して中に人が入っている感じを出していこうと思います。