tag:blogger.com,1999:blog-4641786697374441678.post3518445335048513196..comments2022-04-12T04:55:35.683+09:00Comments on 樹海の戦士の事: ウッドエルフ背景設定―アルグィロン―スノットhttp://www.blogger.com/profile/02509791637996720895noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4641786697374441678.post-38644354075467735352014-05-22T22:54:31.886+09:002014-05-22T22:54:31.886+09:00 ウッドエルフは全く違う種族と共存しているという、ウォーハンマーにおいては珍しい種族です。
宮廷内... ウッドエルフは全く違う種族と共存しているという、ウォーハンマーにおいては珍しい種族です。<br /> 宮廷内での政治的駆け引きに腐心するハイエルフも面白いですが、僕はウッドエルフのこういう型にはまらない部分が好きです。<br /> 翻訳作業は、最初はかったるいと思っていましたが、間違いが許されない訳ではないので、やってみると意外に面白いです。<br /> 来月は時間が取れそうなので連絡しますね。スノットhttps://www.blogger.com/profile/02509791637996720895noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4641786697374441678.post-84032346237655558502014-05-22T16:35:36.873+09:002014-05-22T16:35:36.873+09:00翻訳作業お疲れさまです。
スノットさんは予備知識が豊富なのでフレイバー訳も雰囲気出てますね。ウッド...翻訳作業お疲れさまです。<br /><br />スノットさんは予備知識が豊富なのでフレイバー訳も雰囲気出てますね。ウッドエルフって森との契約で精神を取り込まれた無個性なエルフと思っていました。<br /><br />でも自国(森の中)では饗宴や高慢、嫉妬などエルフらしい暮らしをしれいるんですね。気高さや自然との協調性はハイエルフらしく、子供をさらったり、客人(まれびと)を生贄にしたり・・ダークエルフらしいなぁと思ったりました。<br /><br />エルフを歴史と伝統的しがらみから解放して自由に暮らさせたら・・ウッドになった感じですかね。背景的にも。<br /><br />私もオーク&ゴブリンの増強頑張ります。来月あたり機会があれば一戦しましょう。英訳大変でしょうが、楽しんで頑張ってください。部屋の主noreply@blogger.com